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2008年 02月 22日

春萌 レビュー

もう癖みたいなもんで、どうもブログ書くとき頭に枕をいれないと落ち着かないんですが
レビューネタの場合に限りさっさと本題に入るべきだと思いましたので今後は自重します
これが枕になってると言われちゃうと困るのでささっと本題へ

評価:C+

りるけルートだけはどうしてもキャラが合わなかったのでスルーしてます
C+の+差分はふーりんの珍しい演技をみれてよかったという自己中な補正です

プレイ直後の感想は、
うーむ・・・、なんだろうな~、なんだかなぁ・・・はぁ・・・
という感じ。私と同じ感性を持ってる人はプレイしてみると理解して貰えるかもしれませんw
5年前に東京に引越し、親戚のお葬式に参加するという理由で故郷に帰って来た主人公
しかし春からは東京の大学に進学することが決まっているために、1月ほどの滞在となる
そんな中で幼馴染の淡雪、主人公と入れ替えに町にやってきた沙緒、従妹のりるけとの再会と出会い
というお話なわけですが、見所としては、3人のヒロインとの触れ合いと確定している別れをどうみせるか
がこのゲームを評価する重要なキーだったんですが、微妙な感じでした・・・
設定が甘いというか、各登場人物に対するバックボーンと肉付けが薄いためにいまいちキャラになじめない
物語の登場する人物だけで帰結しちゃってるのよね
登場人物も圧倒的に少なくて、キャラの掛け合いなんかほとんどなく、主人公とヒロインの絡みが主体
そのせいで舞台を掴みづらく、またわざとなのか台詞台詞が持って回った言いまわし、
或いは敢えて中略的な言い方をするので会話のテンポ理解しづらいです
とくに後者がひどく、前後関係とその場の空気を把握してないとシナリオが意味不明です
主人公に対するフラグも何故か最初からたっていて好感度MAX状態なので惹かれあう過程
というのも曖昧で、共通ルートの後すぐにくっつき適度の恋人気分を味わってから
主人公の帰京に伴ってEDという形に持っていかれます
山場?そんなのありません
エピローグでは遠距離恋愛でも中睦まじい様子が簡単にですが描かれ、
結婚という1つの未来をきちんとみせているところには好感が持てるのですが
最初から最後までまったりしすぎる感じでシナリオが進むために
プレイ後は大して印象に残らないというか、あ、おわったのね、みたいな・・・w
プロット自体がほとんどないというか短いのでプレイ時間以上に物足りなさは感じるかも
山場もなく、笑いもなく、鬱もなく、泣き所も、感動するところも萌えもない
ネタは微妙に仕込んであるんだけどシュールすぎて笑えない・・・
トレノがFRからFFに変わったとか相当通じゃないとにやりとしないからw
もうちょっとキャラに色を持たせてしっかりとした背景を描けば萌ゲーとしてよかったかもしれないだけに惜しい
叔母である灰音ルートだけはタブーがあるので面白そうだったんですがオマケヒロインだったためか
プロットを流すだけですっ飛ばし・・・キャラとしては一番よかったんだけどなぁ

主人公とヒロインだけに絞られた世界、盛り上がりがなくとも変に落としどころがないシナリオが好きな人
可愛い感じ、凛々しい感じでもないふーりんを感じたい人
そんな人にはオススメできます
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by minatokako | 2008-02-22 23:44 | エロゲ | Comments(0)


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