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2008年 08月 29日

幸せってなんだろう ゲーム編

今日はゲーム編について語らせてください
あいも変わらず自己満足です

インターネットと同じく、今の子供の不幸はゲームの進化をリアルタイムで感じられなかったことだと思う
幸いにして自分はファミコンからのスタートととなった
最初に手にしたゲームはスーパーマリオブラザーズだったと記憶している
とにかく当時の自分にとって、ファミコンは夢の塊だった
さすがにゲームウォッチとは世代がずれるが、ファミコンの全盛期に身を投じられたの運命には感謝だ
※ゲームウォッチ当時には産まれてない
初めて自分から欲しいと買ってもらったのが、あのドラゴンクエスト3
手に入れてくれた親には死ぬほど感謝である
後にも先にもゲーム買うのに社会現象になるまで並ぶというのはもう見られない光景だろう
※これは当時のカートリッジ生産ラインが今よりも幅のあるものではなかったというのもある
幼少の頃は、ほぼファミコンと共に育ったといっても過言ではない
友人との遊びも前半ファミコン後半外で遊ぶといった、ある程度めりはりのついたものだったのが面白い
ずっとファミコンファミコンだったわけではないのはさすがに昔の子供といったいうところ
友人の誰かがRPGを買うと、セーブデータが3つあるので、それを分け合ってプレイした記憶がある
RPGなんて本来一人でやるものなのに複数人でやっているというなんとも奇妙な光景だった
こののファミコンからだされるたった数Kbyteの世界と数百のドット絵にどれだけの感動を貰ったかわからない
そして色々な不思議がこのころにはあったのだ
それがファミコン都市伝説
ネットもない時代であるのに、何故か共通の攻略法知識や、裏技なんかが出回っているのだ
誰が言い出したのかしらないけど、いつの間にか広まっている・・・そんな不思議な感覚
今にして思うと不可解でしょうがない裏技がドラゴンボール3の裏技
カセットを半分挿して電源を入れるとエンディングのラストから始めることが出来、裏ステージをプレイできるというもの
カセット半分挿しって・・・そんな物理的な裏技があっていいのかと今にして思う
そんな様々な名作と共にファミコンをプレイしてきたのだが、突如現れたのが
スーパーファミコン
このスーパーファミコンから受けた衝撃といったら今でも言葉にし難い
とにかく凄かったのだ、スーパーファミコンは
ファミコンの表示の能力、処理能力をそのまま進化させたまさにスーパーなファミコン
この頃の日本のゲーム界は物凄い活気に溢れていたように思う
しかしながらスーパーファミコンは当時にして物凄く高価なものであったため中々入手することができなかった
今で言う発売当初のPS3の値段だと思ってみると近いかもしれない
当時小学生には手が出なかった
それでもドラクエ5はなんとしても自分の家でプレイしたくて、スーパーファミコンをこの手に納めたときは震えたものだ
ドラクエ5で文字に漢字がでるというのはファミコン世代からすると物凄い進化だった
スーパーファミコンは隙がなく、その栄華は長く続いた
任天堂はゲーム市場の独占に胡坐を書いていて、ユーザーも任天堂のリリースを盲目的に受け入れていたんだろう
※SEGAやNECもハードを出していたがコアな層を獲得するに留まった
できる技術の全てを詰め込んだFF6、クロノトリガーなどのスクウェアの素晴らしさに、その上を求めることを忘れた
ゲームボーイなんて今思うと目の毒でしかないものも自然と受け入れていた
だけどそんな状況に我慢ならなかったんだろう、スクウェアは
スーパーファミコンに限界を感じていたスクウェアと、任天堂の先を目指す姿勢の裏付いたソニーの反逆のときが始まったのだ
プレイステーション(以降PS)とFF7の発売である
これは一時代を築いた任天堂のゲーム勢力図を一気に塗り替えてしまった歴史的事実がここにある
FF7・・・そのたった1つのタイトルが全てをひっくり返したのだ
当時のスクウェアの戦略もうまかったが、ソニー(正確にはSCEだがここではソニーとする)の戦略が見事にはまった
PSのCMはPSというハードをCMするのではなく、FF7というタイトルのCMを使ったのだ
自社のソフトではない他社のソフトのCMをしたソニーのサードパーティのプッシュが見事にはまった
ソフトのCMのあとにあの懐かしい、効果音とともにPSのロゴが出る、これ以上の宣伝効果はなかった
予断ではあるが、実際はFF7よりもずっと前にPSは発売されていた
だが、世間をPS一色に染め上げたのはこのFF7といって過言ではない
また、ハードウェアだけではない、ゲームユーザーに与えた衝撃も凄まじかった
自分の感想は、「こんなことがゲームでできてるのか、映画を動かすようなもんじゃないか」というものだった
夢でもみているような感覚だった
それくらい当時のFF7の映像技術は凄まじかったのだ
進化した今にして振り返っても、移動時のキャラクターの造形以外は、現役でもやっていけるレベルだと思う
また映像だけではなくストーリー、シナリオ面でも大きな成果を残したのがゲーム業界を「変えた」といっていい偉業だろう
※自分自身FFでもっとも素晴らしい作品は7だと思っている、7は糞だと妙な坂口信者や懐古厨が多く入るが
自分はFFは1からちゃんとやっている(リアルタイムでプレイしたのは3からだが)
坂口FFは6でその集大成を迎えてしまったような気がする
その後、FF8の発売でPSを磐石なものとするのだが、FF7でも成功を勘違いしたスタッフのFF8の出来は残念であった
そしてPS2の登場である
裏事情があったにせよ、まだまだPSでいけるという時期にPS2を投入してきたソニーには恐れ入った
しかし、確固たるライバル(実際は任天堂の64、ゲームキューブ、SEGAのSEGAサターン、ドリームキャストの3すくみだった)がいない状況では
ユーザーは受け入れるしかなかった
早々とFF10の投入を発表したのも一因となっているだろう
こうして、PS2の天下が始まるのだが、現在はPS3とWii、マイクロソフトの参入によるXboxなど先の見えない様相をていしている
売りあげいえばWiiが先行しているのだが、PS3とXboxとは目指すベクトルが違うので住み分けができそうな気がのが予想
そもそもこういった据え置き型のハード自体に勢いがなく、DS、PSPといった携帯機に流れが傾いている実情にも目を向けるべきだ
あのドラクエのナンバリングタイトルが携帯機ででるというのはショックだった
今後のゲーム業界の流れはようだにできないが、時代の流れをリアルタイムに感じられる幸せを今はかみ締めたい
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by minatokako | 2008-08-29 23:21 | Comments(0)


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