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2013年 07月 30日

乙女理論とその周辺~Ecole de Paris~ レビュー

評価:B+
※月に寄りそう乙女の作法 アペンドについてもこちらで扱います←追記しました

前作「月に寄りそう乙女の作法」(以下つり乙)の続編の作品です
つり乙が私にとっての2012年最優秀作品だっただけに、今作への期待はとても大きいものでした

結果からいうと

評価を見てもらえばすぐわかる話なのですが、
イマイチでした、、、、
と片付けてしまうと誤解されそうなので評価の内訳を書きます
今作は3ルートしかありません
フルプライスで3√っていうのは昨今なかなかないですよね。。。そんなところも全体的な評価からすればマイナスなんですけど

りそな√:A
メリル√:B
エッテ√:

エッテルートが私の逆鱗に触れてくれました、いやまったくもってひどい
書いたやつ誰だよ、ゴーサイン出したやつ誰だよ
とりあえずさ、

このバグルートをどうにかする修正パッチさっさとリリースしろよ、くそが

いやほんとのほんとに
ひどいとかそういうレベルを超越してる
たった3ルートしかなくてさ、こういうヒロイン攻略型のゲームなんだからさ
エッテ狙いで買う人だっているわけだよ、絶対に

たとえばminatokakoってやつとかな!

ふざけんなよ、、、幸い私はブリュエットのCVに魅せられたところ大なので
基本的に期待していたルートは「りそな」だったので、ディスクを叩き割るってレベルの怒りにはなりませんでしたが
ブリュエット一本勝負の人、車の人ファンは全員フリスビーにしてんじゃないのこれ
ほんとシナリオ書いたやつっていうか、そもそもこのシナリオを通したやつは頭わいてるんじゃないのかな?
攻略ヒロインだと思わせておいて実はルートがなかったっていうのよりひどいわ
こんなんだったらルートなんてないほうがよい、そのほうがFDでって期待も持てるし(いやそれもどうかと思うけど

ちなみにブリュエットルートがなかった場合、りそなルートのafterシナリオを作るなりの肉付けがある前提で私はこの作品に評価Aをつけましたね、えぇ間違いなく
下手すると今年度のMVPにしてました、まじで


とそんなまず最初に怒りしか沸いてこないのがこのゲームのある意味総合的な評価なんですが、
それだと何も伝わらないのでここからちゃんとレビューします

~~~~~~~ここからがレビュー~~~~~~~~~

繰り返しになりますが、本作は完全なる前作からの「地続き」な続編です
いわゆるところの続編ものって意外と前作を知らないでも楽しめる作りになっていたり
前作をまったくやっていなくても問題ない作りにしますが

乙女理論はそれを許さない

つり乙をプレイしておくことが推奨どころか必須です
フォローなんて全くないです
個人的にはそういう続編のほうが好きですけどね、、、
アペンドディスクも前作への追加パッチのような作りになっているので、そういった意味でも前作を所持しプレイしていることが必須です
ま・・・乙女理論からやる人なんていないでしょうけど・・・

前作からの繋がりは、前作BADENDの続きというスタンスですが
前作のBADENDは共通ルートをやりきった後に発生するのでBADEND後の世界っていうよりは
りそなルートへの分岐という感じが強いです

共通√からして基本的にはりそなルートの根幹なので
乙女理論は先述したブリュエットの件もあり、つり乙のりそな√追加パッチディスクと考えるのがもっとしっくりきますね

ストーリーとシナリオは前作でウリにしていた女装主人公の潜入物といった基本は今作でも同様ですが
一番のポイントは前作つり乙での回収し切れなかった伏線の後始末のようなところがポイントになってきます
前作で「雑だった」部分がきちんと回収されていくのでシナリオの興味深さをぐぐっと押し上げてくれます
この辺ずるいです、、、
だって前作で説明しなかったことを広げているだけじゃん!みたいな、、、
具体的には主人公の家族そして大蔵家というのが主題ですね
今回も服飾を取り扱いますが、そちらは二次的な要素が強く、あくまでメインテーマは家族の和解だと思います

しかしまぁよくできています
前作で心地よい面白さだった日常の掛け合いや、なぜか見ていて飽きない主人公の女装に対するいろいろなドキドキ感をうまくかけていると思います
このあたりのシナリオは本当に秀逸です
つり乙となんら変わりない安定した安心の面白さがありますね

ただやはり繰り返して残念なのが圧倒的なシナリオ不足です
このゲーム、なんどもいいますが最初から最後までりそな√メインで構築されているんですよね
前作は2ルートほど駄作でしたが、いちおう4√きっちり書き分けていました
でも乙女理論は共通ルートがすでにりそなルートだったりするのでそのあたりのボリューム感がさびしいです
短いってわけではないです
共通√+りそな√で前作のルナ√なみのボリューム感はあります
ただいってしまえはそれがシナリオボリュームの8割なのでやっぱり前作からすると物足りない分量ですよねー・・・

ということで各ルートの寸評
・りそなルート
前作でどう考えてもりそなが攻略ヒロインじゃないのはおかしい!!!と力説したかいあってか、
念願のヒロイン昇格どころか
乙女理論はりそのなりそなによるりそなのためだけのゲームだったんであらびっくり
単独評価ではAとしても全く問題ないくらいの面白さでした
ただ、、、前作でもそうだったんですけど、こうヒロインとして可愛いっていうよりも純粋にシナリオが面白いって感情が強いですね
りそな自体も可愛いっちゃ可愛いんですけど、シナリオの歯車の1つでしかないなと
このルートがつり乙+乙女理論の実質グランドルートその2みたいな扱いだと思います
前作だとルナルートがTrueルートっぽい扱いですが、りそなルートの扱いも同じくらいですかね。。。
個人的には展開として、ルナ√+アペンドよりりそなルートの展開のほうが好みです
内容としては、りそなの人間としての成長を描きながら、大蔵家の和解(特にイオンとの兄弟の和解)がポイントですね
りそなはブラコン設定な上、女装設定がいきないなー、な感じなので恋愛面でのイチャラブ的な面白さは特にありません
いやほんとうに・・・恋人っぽさとかほとんどないです
それ以上に家族愛を押してきますから。。。
こんな恋愛面でプッシュされないメインヒロイン始めてみたわw
全部ネタバレしてもあれなので書きませんが、それでもこのルートが一番見所が満載です
作中の伏線というか謎もこのルートでのみはっきりします
ただ惜しむべきはラストの雑さですね・・・
さぁやるぞ!反撃のときだ!!!みたいな展開になったとおもったら
ラスボスが
「うぁーやられたー」
一言で片付けられるみたいなあっけなさで終わっちゃいます
なんつーか・・・その後の世界観のもっていきかたも本当に雑です・・・・
もうちょっとじっくり畳んでもよかったんじゃないかなー

・メリルルート
りそなルートからの分岐ではいるような形になるので、いくつかの疑問点が取り残されたまま進行しちゃうのが惜しい
服飾の天才!ということでそっち側メインの話になるのかなーと思ったら
このルートも家族愛っていうか大蔵家メインの展開になります
それはそれで引き込まれて読むことが読めましたが、こちらもラストが雑です・・・
というか、なんだろうな。。。服飾の天才って設定が全く生かされていないのが惜しい
というか、なんだろうな。。。唯一主人公の性別を知らないヒロインで、主人公を女性と思いながらも惹かれていっている描写があるのに一切ソレを活かしてないのも惜しい
大蔵家のごちゃごちゃはりそなだけでよかったんじゃなかろうか・・・
そのせいでこっちも恋愛描写的な何かはほっとんどないです
まぁそこそこにシナリオは読めたんでよかったですが
あくまでりそなルートからの分岐なんでどーにもしっくりこないですね

・エッテルート
車の人の無駄遣い
もう√と呼ぶのも虫唾が走る、ただのBADEND
前作の出来もあってNavelを褒めたけど、こんな仕事しているようじゃ将来暗いよ?本気で反省して欲しい
ちなみにエッテは可愛い
それだけにこの仕打ちはねーよ、屑過ぎるシナリオ
シナリオなんて呼ぶ価値もない
エッテルートには、主人公とりそなの電話での会話を隣の部屋にいたエッテに聞かれてしまい
主人公が男だとばれるというところから始まるんですが、、、

いやもうおかしいだろ

日常会話をなるべく溶け込むためにフランス語を使うようにしているってのはわかる
でも日本人が電話で日本人同士の、しかも兄妹の会話をフランス語でするってありえねーよ
普通日本語だろ、、、なんでフランス語でしゃべってんだよ、理解できん
しかもだ、いくら隣に人がいないと思っていても、そんな主人公の存在を脅かすような会話をするときはいっそう日本語でするべきだろう
実際どっかの場面できわどい会話をするときは主人公が「日本語だから聞かれても大丈夫」みたいなこといっていた気がする、、、
この時点で一気に白けました
ライター無能すぎる、クビにしてくれ
いやいいよ?百歩譲って電話の会話をフランス語でもさ
でもその場合はどんなに説明口調でもいいから電話での会話をフランス語で行わないといけない理由が必要だろ、何もかもがおかしい
そしておかしさは続く、、、
主人公が男だとわかった瞬間にエッテが今までべた惚れだったメリルを捨てて主人公にゾッコンラブとか言い出すむなしさ・・・
(一応これに関しては説明的なフォローが入るけど)
にしてもおかしいわ、、、そんなのありえない
もっとありえないのが、それで主人公と恋人と同士になるのはいいよ、うん
その後またりそなルート(共通√)に戻るっていうね、もうね
作中で時間はがんがん進むのに普通に大蔵家どうとか云々かんぬんのりそなルートをやってて
エッテが全く出てこないっていうね、もうね
お前ら恋人になったんじゃないのかよ!なんのイベントもフォローもなしかよ!!!
んで、イベントぶつぎりで脳内保管が厳しいくらいのとびとびの進行で
いきなりエッテが大蔵家本家に来てて、もうね
ここのシナリオも超絶ゴミで、プレイヤーからすると、え?なんでエッテが突然大蔵家にいるの?状態なのに、
場面展開とか全くなしに突然過去回想にきりかわったりで全くついていけない
で、エッテが大蔵家にいるのに大蔵家の登場人物は誰一人登場せずに絡まないとかね、もうね
ひどいなんてもんじゃねーよwwwwww
よくわからない突然のエッチシーンが入ったと思ったら、今度はなんだかパリにいて即エンディング
なんじゃこりゃあああああああああ
もうバグだろ。。。。これ。。。。



※アペンドのアフターシナリオのレビューは後日追記します追記しました
月に寄りそう乙女の作法アペンドレビュー

つり乙のアペンドディスク
内容は4ヒロインのアフターシナリオと、エイプリルフール企画の動画のゲーム版
あとなんと!朝日にCVが追加されるっていうおまけです
このディスク自体はおまけなんだけど、正直な話値段分を考えると乙女理論とアペンドの力のかけ具合が50:50って感じだよね、、、
つまり、おまけってほどに手を抜いてないどころかかなりちゃんとしたボリュームで作られています

1ルート私のスピードで2時間くらいでしょうか?
全体的に良かったと思います
乙女理論がりそなルート以外はがっかりってレベルじゃねーぞってかんじですが、このアフターシナリオがあることでだいぶ救われていますね

朝日のCVはエイプリルフール企画のときできいていたんで特にどうこうってのはありませんが
個人的にはGOOD
女装主人公の声って難しいとはおもいますがよく合っていたと思います
できれば男Verのときとの声のメリハリがもうちょっとあったほうが良かったかなとは思いますが

てなかんじで個別ルート
・ルナルート
このアフターでつり乙の不満だった部分のおおよそすべてが解決されるので、面白い以上にすっとしました
やり残した伏線回収を一応きっちりやってくるのでそこはいいですね
あとよくあるアフターシナリオに入ると世界が二人だけになってしまって萎えることがよくあるんですが
ルナルートではいろいろなサブキャラがきちんと絡んでくるので、つり乙の世界で恋人になった主人公とヒロインの図をみれるのは、「世界観を楽しむ」ということにおいてよかったと思います
ラストの〆方もよかったんじゃないですかね、ちょっと大味だったけど、あれはあれでよかった気がします
乙女理論に興味がなくてもルナルートを本当の意味で完結させることができるので、前作のファンは是非プレイして欲しいところです

・ユーシェルート
個人的な事情でシナリオはルナのほうが良いとは思いつつもキャラとしてはユーシェのほうが好きな事もありだいぶ楽しめました
が、シナリオとしては退屈です
退屈、、、なんですが、相変わらずこのルートでは朝日の性別が明かされていないのが日常の素晴らしいアクセントになっているのでそこがたまらなく面白いです
相変わらず周りからは百合カップルだと思われているのがなんともいえない面白さです
起伏のないシナリオながら安心して楽しく見ていられいるのは素晴らしいことです
結婚の話で盛り上がるユーシェは可愛いし
それが1つのきっかけで兄との和解の一歩が始まるのもいいですね
ルナルートでも言いましたが、アフターシナリオとはいえ世界を二人で完結させずに、
なんでもない日常の中に恋人としての二人を描くっていう手法はうまいです
世界あってのキャラなので、キャラだけに閉じられる一気にしらけます
それが成り立つのは恐ろしいほどの腕のあるライターだけでしょう

・瑞穂ルート
本作がはっきりいって下の下のシナリオでしたがアフターでは多少はまともでした
まともでしたが、、、、、
すっげーつまらない、、、、
このルートは上記2つとは違い世界が二人に閉じて中心に回ってしまっているんですよね
そしてシナリオに変なテーマをもたせようとしている、まったくもって面白くない
やっぱりこういっちゃなんですが、シナリオのレベルが他3人と比べてかなり劣っています

・湊ルート
前作もそうだったけどこのルートだけつり乙の世界観から外れるので異質
シナリオっていうかテキストは結構おもしろいんだけど、やっぱりつり乙て世界観あってこその面白さだと思うので別作品として見るならってのはありだとは思う
というよりもこのルート遊びすぎだろww
おれつばファンならにやにやできるムダが多すぎるwww
そういった意味じゃ楽しめました

※情報をいただきいろいろ調べてみましたが、ルナとユーシェは同じライターさんが担当されているようですね
んでもって乙女理論のライターさんも同じ
つか乙女理論はライター一人みたいですね
同じ程度にシナリオ評価している私の目はそれなりに肥えてたってことでしょうか
この人なかなかできるなーと思いたいですが、乙女理論がライター一人ってことはメリルもエッテも同じってことだろ!
全然信用できん!!!

ルナルート(アフター込み):95点
ユーシェルート(アフター込み):75点
りそなルート:85点
メリルルート:50点
エッテルート:0点

上下の振れ幅大きすぎんだろ、、、w
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by minatokako | 2013-07-30 00:20 | エロゲ | Comments(17)
2013年 07月 27日

レビュー予定

お久しぶりですこんばんは

なんとかかんとか乙女理論は終わりました
本当は今の気持ちが熱いうちにレビューを書いたほうがよいっちゃよいんですが
なかなかに時間がとれず、これからアイルノーツをやらないといけないため
レビューは明日以降となります

ですが、ざっくり一言
乙女理論とその周辺:評価B+
おとなしくりそなルートだけに集中して、エピローグの分量を2倍、つまりりそなafterも一緒にやっておけば今年度の最優秀賞だったというのに・・・もったいないというか製作サイドの正気の度合いを疑う

アイルノーツは例によってフルコンせずに2キャラやっておしまいですん
明日・・・レビューかけるといいなぁ
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by minatokako | 2013-07-27 22:32 | エロゲ | Comments(0)
2013年 07月 18日

minatokako 7月の予定

こんばんは、英語の勉強を丸投げしてからはそれなりに時間を取れるようになりましたが
いろいろアレがコレだったりしてうまくいかない毎日です、助けて!

レビュー活動もってしていきたいんですけどねぇ、、、
なんかねぇ、、、指が動かないんですよね、、、あぁー・・・

6月は結局、俺と彼女と彼女の恋。のレビューは予告通りやりましたが
フレラバはプレイ時期がちょっとスライドしちゃったせいもあってもレビューできず
書けっていわれたら書きますけど、、、気分じゃないときの私のレビュー記事のクオリティの低さは皆さんお察しの通りです

フレラバについて、ここで少しだけ書きますと、ラブラブルより進化して面白かったけど、
会話システムの存在意味不明でうざかったのと、なにより花穂がいないってのが致命的
花穂がいないぶん全ヒロインの平均値はあがっていたと思いますがね、あのキャラデザの服装だけはちょっとあまりにいただけないっていうかひどすぎやしませんかね。。。w
別に私、自信を持ってオシャレさんとか言うつもりはございませんが、
自分の彼女が作中の服装で現れたら若干引くと思います

しかしSMEEはいい意味で確固たる立ち位置っていうかスタンスをちゃんと掴んでますね
とにかくイチャラブだけ詰め込めるだけ詰め込む、シナリオ?ストーリー?そんなんしらねぇよ
イ チ ャ ラ ブ を や り た い ん だ
って姿勢はぶれないのでゲームの質を底上げできていますね
HOOKも目指す方向は同じなんだけど、なーぜかあっちは履き違えてるんだよ・・・
姉妹ブランドなのにどうしてこうなった

ちなみにSMEEが次回作で
学校の先生:井村屋ほのか
学園のアイドル:佐本二厘
主人公の妹(※):車の人
※ただしリアリティでね、リアルな感じなのは駄目だ
のキャストで作ってきたら定価5万でも買うわ
んでもって3本買うわ

どっすかね?SMEEさん
井村屋さんも、車の人もHOOKのほうで実績あるから無茶なキャスティングでもないでしょ


そんなこといいつつ7月の予定です

乙女理論とその周辺~Ecole de Paris~
鉄板ですよねぇ
前作が去年のMVPなんですから続編の今作もそりゃー候補ですよ
続編に当たりなし、なんていいますが、少なくともルナルート書いた人にりそなルートを、ユーシェルーと書いた人に車の人ルートを書かせておけば安泰でしょう
前作がまぐれでないことを切に望みますが、つり乙のアフターストーリーもついてくるっていうFD的要素の保険もあるんではずれってことないですよね、えぇ間違いない
怖いのはアフターがんばりすぎて本編疎かってことですが、、、

天色*アイルノーツ
メーカー買いです
ゆずそふとはメーカー買いできるレベルに完全に安定した感があるので安心です
突き抜けなくていいので、しっかりとしたキャラゲーであってほしいです
毎度毎度キャスティングも素晴らしい
車の人を3回起用してくれるとかもう、もう、もう!
特に今回の車の人は雛乃を唯一差せる可能性を秘めてますからね
私の中でNo1キャラゲーメーカーはクロシェットでゆずソフトは次点なんですが、クロシェットがプリコレでこけたぶん、
今回でゆずが抜き去る可能性も出てきて非常に楽しみです
奇しくもカーオブザーイヤーも雛乃:夕音という構図でできていますからね
つーかさ・・・よくよく考えるとプリコレとベクトル同じすぎないか?
ヒロインCVも4キャラ中3キャラ同じだぞ・・・w
五行さんがいる分、今回はゆずの方に軍配が上がりますが。。。
シャーリィ(CV五行さん)がいる分、メーカーとしてはゆずそふと有利ですが
私個人の評価としては夕音次第なので、メーカー勝負というよりはカーオブザイヤー候補勝負ですね
あ、体験版はやりました
シャーリィと夕音、特に夕音はかなりつぼだったので楽しみです


そんなわけで7月もいっぱいでますがたぶんこの2本だけになりますー
どっちからやろうかなーということもなく乙女理論は店頭受け取りで、アイルノーツが宅配なのでアイルノーツからになりそうです
どっちも期待作なのでちゃんとレビューすると思いまっす
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by minatokako | 2013-07-18 01:12 | エロゲ | Comments(0)
2013年 07月 06日

君と彼女と彼女の恋。 レビュー

評価:C

↓感想↓
いままでだれもここまで深く踏み込んでこなかったギミックに敢えて踏み込んだ姿勢は面白い
が、
それがゲームとして面白いかどうか、ストーリーとして面白いかどうかはまったく別のお話


ゲームとしての仕掛けは面白いんだけどもうこれはゲームじゃないって言うかそういう立ち位置じゃないんで、
たとえば単純な学園恋愛ドラマみたいなものを期待して実際プレイするととんでもなくしらけるってレベルじゃない

何をいっているのかわからないと思うから、物語の中核部分を思いっきりネタバレしとく

このゲームシナリオは、紙芝居系恋愛アドベンチャーゲームに対するアンチテーゼってこと
わかってたけどみんななぜか考えないようにしていたことにザクっときれこんでくる
コナンや金田一がとまり来る旅館は何故か必ず殺人現場とかす
でも「そういうもんだから」ってことでみんなあまり深くは考えない
でもこのゲームはそれを深く考えましょうってことをテーマにしている

ゲームは一番やっちゃいけない
メタを押し出すどころがメタメインにしている
メタネタを軽いギャグでぶっこんでくるようなゲームはそこそこにありますが
このゲームはメタこそがストーリーの中心です

つまりね
主人公=PCモニター前のあなた
ってこと
現実とゲームの世界っていうものを明確に把握させ、理解させたうえで対話を行うのがこのゲームのすべて
ヒロインが話しかけてくるのはゲームの世界の主人公キャラじゃなくて、PC前の自分
それなんてラブプラス?って感じですが
あっちは「現実toゲーム」とはいえ、プライヤーはゲームの世界に没入している設定になっているので、主観で見たら「ゲームtoゲーム」なわけです
でもととの。は明確に現実とゲーム世界をユーザーに意識させて進みます

ヒロインは、自分がゲームの世界の人間だと自覚していて、主人公は、プレイヤーのアバターでしかないことを理解したうえで話が成り立っています

それこそがこのゲームの最大の特徴であり面白さになっているわけです
その世界観だけしか売りがないので、要はそこが楽しいかどうかだけに限ります
そんな仕掛けが面白いだけでなのでストーリーなどは大して面白くないです
一回こんな仕掛けのゲームを体験できたことはよかった、でももうやらなくていいやって感想になりますね

実際一回クリアすると 二 度 と プ レ イ で き ま せ ん
※たぶんシステムセーブデータを初期化すればもう一度出来ると思いますけど、、、


基本的なルートは美雪ルート固定です
つーかキャラ紹介で美雪が気に入って、普段の私のように気に入ったキャラしかプレイしないような人は下手すると

このゲーム、1000円の価値もないです

だってwwwしかけに気がつかないで終わっちまう可能性があるwww
美雪ルートをクリアして、そして次のプレイを、ひたすらに美雪に悪態つきまくるという鬼畜の所業を繰り返すことでこのゲームのメタワールドの扉が開くわけです
かなり選択肢ががっつり美雪びいきに作られていて、ちょっとでも美雪に甘い顔をすれば即美雪ルートに入ります
本当に最後最後の最後まで美雪を追い詰めれば

新 し い 扉 が 開く

ゲームキャラである美雪はパラレルワールド的なifルートの記憶をすべて持っているらしく
初回美雪ルートで終わると、ここで永遠の愛を誓うわけですね、美雪と
なのにのうのうと別ヒロインルートに足を突っ込むプレイヤー
あの誓いはなんだったのかとぶちギレて、主人公と別ヒロインを金属バッドで撲殺するのがオープニング
転がっている死体を横目に、プレイヤーに

「あ な た に い っ て る ん  だ よ」

と語りかけてくるシーンがエロゲ界の歴史に残るんじゃないでしょうか・・・w
その後は美雪のご機嫌をとりつつ許してもらっておしまいって感じですね

いやざっくりいってるけど、ホントその程度のことしかないw

はい、まとめ
面白くはないです、お話として
ただギミックとしてはなんというか、そういう歴史に立ち会った!という経験ができることは非常に貴重ですね
メディアが光ディスクではなくUSBメモリな関係もあって、買い時を逃すと入手困難かもしれません
実際私も結構捜し歩いちゃいました
プロテクトが嫌らしいので、中古品も未開封品以外では出回りにくいと思います

あ、最後に

絶対にパッケージは捨てるなよ!いいな?絶対だぞ!
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by minatokako | 2013-07-06 22:02 | エロゲ | Comments(7)
2013年 06月 23日

minatokako 6月の予定

微妙に忙しくて更新できてないんですが一応6月の予定だけおいておきますネ

君と彼女と彼女の恋。
体験版待ってたんだけど結局でなかったですねー
予約はしてないんですが、ほかにどーしてもやりたい!ってものも今月ないんで、
超久しぶりに体験版なしの特攻です
下倉バイオさんはカルネヴァーレは最高だったけど、スマガが私にはあわんかったんでどっちに転ぶか不安だけど
どっちにころんでもいいか!

フレラバ
SMEEが結構好きなので、体験版の雰囲気がよければ買います
といって体験版をやる暇がまったく取れなかった!
君とryがこけたら買いますか。。。

6月はコレっていうのが個人的にはないですねー
7月はゆずとNavelで鉄板なんですけどね

個人的に今年が最後の自由なときなので、がっつりやっていきたいんですが、、、
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by minatokako | 2013-06-23 23:22 | エロゲ | Comments(8)
2013年 06月 05日

レミニセンス レビュー

評価:B-
※フルコンプ

とりあえず、
君は1ルートを完全にかけるようになりなさい。


ルートを増やしたり、伏線を散りばめるのはそれからでも遅くない


面白かったかどうか、
途中まではワクワクと面白いけど中盤以降の失速っぷりがハンパない
散りばめすぎた伏線は伏線でも何でもない無理矢理なこじ付けと後付のようなシナリオで回収され
プロットがお粗末なのかなんなのかしらないけど、異様にもやっとした後味を残す消化不良に悩まされる

体験版まででやめておけば最高の体験が出来る

体験版というか、実際は体験版のストーリー部分がおわるところまでが物語のピークだろうね
これからどうなるんだろう?とか、この裏に何が隠されているんだろう?
とか、
胸をわくわくどきどきさせたまま終わることが出来るから、、、



はい、そんな前フリをしつつ中身を紹介
レミニセンスは、本作のスタッフの代表作である暁の護衛と世界観を同じにした内容になっています
暁の護衛に関しては過去にレビューをしているのでそちらを参考にして欲しいですが、
一言で言うと、
「素晴らしい才能を秘めながら開花しきれなかった谷沢」
一方、続編チックであるレミニセンスはどうだったかというと
「アメリカに行けば自分は変われると思ったけど変われなかった谷沢」

相変わらず、私の厨のツボうまくついてくる設定とキャラの使い方はうまい
主人公が行動力と運、凄まじい才能によって物語の難題をバシバシ解決していくという流れは主人公最強主義派の私には嬉しいです
が、、、、
それをうまく落としきれてない

本作はユーザーには伏せられる各種設定がいろいろあります
・主人公が全てを失って精神を病んでしまったという5年前の過去の出来事
・妹と憎しみあっている理由
・何を主人公に指し示す死んだ姉の幻覚
・アクセラというアンドロイドを世間に隠すわけ
・特務官だった主人公の両親
・150年前の地上時代の生き残りである海斗とキズナ
・現在の地上
これらが物語を進めながら明かされていくんだろうという楽しみが本作の醍醐味であり魅力なんだと思いますが

蓋を開けてみたら

う す っ ぺ ら い

そんなのどうでもいいwwwwとか、無理矢理すぎるwwwwとかなんかもう色々ひどい
ストーリーの進行として、まずは
チュートリアル的にイベントごとに1ヒロインを絡ませる
愛佳、凜、希望がこれ該当する
希望までシナリオが全体的な共通ルートになっていて、
ここでヒロインルートを凜か希望にしちゃうと

上に書いた伏線が何一つ回収されない

それどこか、物語の事件が超絶中途半端な形で幕を閉じてしまうなげっぷり、惚れる
凜と希望ルートの存在に果たして意味があったのか頭を抱えたくなる
そして並列に並んでいる愛佳にルートがない違和感
凜が主人公に急に恋愛感情を示す様がちょっとキツイってかスマートじゃない
愛佳の二番煎じでよかったので、主人公に救われたことがきっかけで惚れたことにしておいた方が、シナリオはともかく凜の萌値は増したんじゃないかなと、、、

ここでルートを流されずに、秋、アクセラ、キズナルートに向えば伏線が一応、本当に一応回収されることになるんだが、、、、
伏線の1つであるアクセラを世間から隠す理由っていうのが第二の共通ルートとして明らかになります

回答:拾い物(パクってきたもの)だから

ええええええええええまさかのそんなおちいいいいいいいいΣ(゜Д゜)
うわあああああああああああああああああああああああああ
てっきり死んだ姉と何か関係があるような話かとばかり思ってたらただの盗品ってwwwそりゃーないぜwwwだいなしwww

・秋ルート
何故秋と憎しみあっているのか、とか5年前の事件の真相が明らかになるんだけど
全く共感できないし、理解できない
全部が全部そうじゃないけど、基本的には自分の中で辻褄が会わない
あとこのルート、まじで胸糞悪い
暁の護衛でも思ったけど、胸糞悪いシナリオだけは本当に一級品、心の底から胸糞悪くなれる
ネタバレしちゃうと、5年前の事件ってのは、主人公姉が爆破事件に巻き込まれて死んでしまった事件で
過去の出来事とかで色々あった秋が自分のせいだーと理解できない自己嫌悪に陥って自殺をはかるって事件
まずなんでこれで主人公の精神が病んでしまったのかわからない
全てを失ったとか言ってるけど、姉が死んでしまったときからしばらくは全然普通で秋の自殺未遂がきっかけでおかしくなったとしても
特務官を目指すのやめるってだけならまだしも、まどかと無理矢理別れ、自分からすべてを放棄した意味がわからん
秋を憎しみの感情で生きる気力を沸かせる為に、秋を捨てたってだけなら理解も出来るんだけど
あと結局あの子供時代の姉はなんだったわけ?何も解決してないんだけど、、、
あんな感じで出てきたから、もっと神格化された凄い姉なのかと思ったら
一回り以上の子連れのおっさんと結婚して、浮気されて、DVされて、最後に頭のいかれた夫と一緒に善悪の判断も出来ないくらいおかしくなってしまっただけの人じゃないか、、、
私の目線から言うとこの姉も大概に気持ち悪く、イライラさせてくるだけの人物だったんだけど
主人公主人公で、簡単にボコボコにできるはずのDV男に殴られっぱなしってのが理解できん
姉が何を言おうが、まず正常化を図るために、ユーザーの精神の安定を測るためにボッコボコにすべきだろう、話はそれからだ
姉を守るため、とか手段が意味不明で共感できねー
秋も秋で主人公にベタ惚れだったくせに、主人公にぶん殴れまくって主人公を憎むようになったとかちょっと苦しいだろ
罪の意識を感じまくって死に急いだなら謝罪の対象である主人公に殴られたことが憎しみにつながるとか苦しい
主人公<俺、精神化に通う過程でその辺のマインドコントールできるようになったから
とかいわれても苦しい
ただまぁヤンデレ化した秋は可愛い、普通に一番可愛かったわ
秋ルートでも事件の1部は闇に葬られて終了する

・アクセラルート
基本共通ルートからちょっとつけたした感じで即終了する
秋ルートとは違い、一応主人公が携わっていた事件は解決する
アクセラもまぁ可愛い
が、
シナリオが一瞬で終わる

・キズナルート
多分全体的に書きたかったのはこのルートなんだと思う
どうでもいいけど14かと思ったら13だった
このご時勢によくやるよww大丈夫かwww
キズナルートでは本当に申し訳程度に秋以外の全ての伏線が回収されるけど、全然掘り下げられないので「回収された」感は物凄く薄い
キズナ自体の魅力も全然薄い
海斗の娘だけ会ってめちゃくちゃ強いという設定があるのにあっさり拉致されてしまったり
150年前の地上人って設定が全くいかされてない
物凄い駆け足で地上の秘密があかされるわけだけど、それがまたとんでもない消化不良でまったく共感できない
まとめちゃうとホープタウンの唐沢代表が悪の親玉だったわけなんだけど、それを解決することなく放置して終わっちゃう
放置すんなよ!wwww
なんでもいいから1つの決着はつけろよwwww
結局地上はどうだったのか明かされず終了、なんなの?


そんでもって最後に海斗ルートがあります
暁の護衛の主人公ですね
これがまたひどい。。。。ひどいっていうかこちらが期待するような何かが一切ない
まず記憶を失っているからといって暁の護衛時代と性格があまりにも違いすぎていることと、
150年前の出来事をほんの1CGでちらつかせるとかいう意味のわからない演出によってもやもやするだけっていうシナリオ
全作からのユーザーのための150年前のコールドスリープになる過程とかが書かれることを期待したのになぁ
しかもこのルート恋との関係が中途半端におわってるしね、これはあれか、FD商法なのか?


はいまとめ
いろいろ書きなぐりましたが最初に言った、アメリカにわたった谷沢というようなゲームでしょう
暁の護衛ファンは海斗とキズナがでるから楽しいって事もないです
むしろあんな海斗なら出さないでよかったレベル
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by minatokako | 2013-06-05 00:00 | エロゲ | Comments(18)
2013年 05月 26日

グリザイアの楽園 レビュー

評価:B-

やっと完結した!
評価はB-と辛いですが、コレ単体でAもSもつけられんだろう
だってさ、

"グリザイアの楽園"単体の価値はかぎりなく0に等しい(minatokako所感

グリザイアの楽園の評価は、果実→迷宮→楽園と通してプレイして初めて下されるのであって、
コレ単体の出来はともかく、パッケージとしての評価は3部の中でも最低である

・果実
一応細かい伏線は回収されずに残るが、ひとまずはどのルートも綺麗に終わる
果実単体で1つのゲームとして完成しているし、別に迷宮以降に手を出す必然性はそこまでない

・迷宮
果実のアフターストーリーがあることから果実FD的な立ち位置といえなくもない
下手に新ストーリー軸で果実からの全伏線の回収に走り出すが、主人公の過去の話という視点だけに閉じれば一応1パッケージ化されている
ただ、どうしよもない寸止めをやっちまった感はあるが。。。。

・楽園
実質迷宮との分割商法
迷宮からの続きのストーリーと、果実よりも前の全ヒロインの過去の話があるがこっちは完全に蛇足
楽園のポジションは迷宮がないと成立しないので楽園単体で買っても微塵も面白くない
ヒロインの過去?イラネーシ興味ねーよ(後述


そんなわけで楽園単体での評価は低いです
迷宮からの続きのメインストーリーにしても、シナリオ的には迷宮の方が面白いです
楽園は面白い面白くないってよりは、寸止めされたあげくもやもやしている何を解消するためだけの作品で、
個人的には1つ枠の外にあるような作品でした


さて、楽園の中身ですが以下の構成になっています

・迷宮からのメインシナリオの続き
・メインシナリオのアフターストーリー
・果実より前の時間軸の話
・ただのエロシーン集

アフターストーリーはどっちかっていうとエピローグ的ななにかなので、別シナリオってわけではないです

なんといってもメインは迷宮からの続きの話になるわけですが、
とりあえず言えることは

よく頑張った

という上から目線の言葉
分割にしちゃったし、無駄にいろいろやってしまった感があったので
これ収拾つかないで風呂敷につつまずポイってやってしまうんじゃないかとドキドキでしたが
オチのよしあしはともかく、無難に綺麗にまとめたのは良かったと思います
まぁ・・・かなーりの短距離ダッシュだった感じは否めませんが
突っ込みどころ満載ですしね
ただその突っ込みどころを勢いだけで押さえつけてゴールまで導いたのは本当にうまくやったと思います
ご都合主義だったいいんですよ、最後が幸せならね

基本的にどんなお話だったかはここで語ることではないですし、
まさか楽園を買うか買わないかで悩む人はいないでしょうから、ざっくりした感想だけ言うと

あ、くっそネタバレしますからね


それしかなかったとはいえ、ヒロインズを主軸に置く展開よりはやっぱり主人公を動かして欲しかった
もしくは、ここにきていよいよ一姫を主人公に押し上げても良かったんじゃないかなーと思った
やっぱりヒロインズ視点のときの話は退屈極まりなかったです、、、
それよりも一姫が動いているときの方が、どんな展開に転ばすんだろうとワクワクできましたね

あ、そうそう

体験版をやった人なら、

おおおおおぃぃぃぃぃぃぃ!?一姫wwwwそんなwww

って感じだったと思いますが
えぇ私は信じてましたよ

大丈夫!体はぜったいどっかにあるから

クローン的な何かに記憶を移すのかと思ってたところにまさかの体がそのままでてきたのには驚きましたが、、、
逆に一体どのくらい改造されちゃったのか気になりますね

これで我々の一姫ルートが来るwwwwwってwktkしてたら一姫ルートはBADENDだったwww
いやさー迷宮から続く楽園のこのシナリオは選択肢なんかなく一本道なんだけど
ここまで引っ張ったんだから奇跡の生還を遂げた一姫単独ルートはやっぱ欲しかったよね、BADじゃないやつで
ちなみに一姫はフック船長みたいな義手の絵になってるんだけど(バス事故で左腕を損傷したため

これがただのオモチャだったことが最大の衝撃だったわ

あーいくらご都合主義の復活とはいえ、多少のマイナス要因がないとリアリティがないかー
でも別に義手とかにしなくても、もうここまできたらそんなのいらなかったんじゃないかなーとか思ってたら

ま さ か の オ モ チ ャ、ジ ョ ー ク

BADENDでも普通のENDでも最後まで義手だったし、誰も触れないからあれだったけど
エピローグで普通に外してて吹いたわ、そんなお遊びいらねーよwww

一姫ルートがないのはともかく、なあなあでハーレムルートで終わりだったのに
まさかのみちる正妻ルートで綺麗な一枚絵でおわるあのエピローグだけは受け入れがたいわ・・・まじで・・・
せめてあそこが一姫だったら完璧だったのに、おしい
あと幸の扱いがおしい(車の人的に

一応最後に、もう1つのシナリオの話もしておくと
別に今(楽園)でやらなくてもいい話じゃね!?って感じの美浜学園ができてからヒロインたちが出会うまでの話
これいらなかった・・・テキストシナリオも普通に面白くない
この話をなくして2000円安くしてくれた方が遥かによかったわ・・・・

最後にまとめ
果実(天音ルート)→迷宮→楽園で通してで見るならば評価:A+くらいの出来です
近年まれに見る超大作感のある最後まで息切れのしない展開は必見だと思いますしオススメです
ただそのためにゲーム3本買うのってどうなんだって気もしないでもないです・・・
どーせ完全版商法やるんだろーなー(チラッチラチラ
迷宮までやって楽園をやらない人稀でしょうけど(迷宮が合わなかった人を除く
とりあえず安心して購入して欲しいですね
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by minatokako | 2013-05-26 23:27 | エロゲ | Comments(17)
2013年 05月 15日

minatokakoさんちのエロゲ事情 5月編

不景気だー不景気だー
円安でメーカーは上向いて、TOYOTA!なんか凄まじい一時金を放出しているのを横目に私は(´Д⊂
頑張って仕事してますよえぇ、そうりゃーもう会社のためにね!
でも社員一丸となってもなかなかに難しいのが世の中の流れ
ゲーム業界が、スマホを中心としたソーシャルに流れていくなんて誰が予想できたよ!
仮に流れるとしても据え置きが衰退するなんて思いもしなかった!
私の中でゲーム=据え置きなんですがねぇ・・・
まぁ私自身もうPS3のゲームも買ってないわけなんですが

そんなわけで査定次第ではありますが、そもそもベースが少なそうなのでボーナスには期待できません、、、
参ったねーこりゃー
今年の年収にも響きそうで哀しい限り、ナンテコッタ!ナンテコッタ!
ここ3年の源泉徴収みてみたら3期連続のDownだったwwどういうことなのww
もう質素に生活していかないといかん!
家賃10万、食費約9万が狂ってる気がする
安い・・・・ところには引っ越せないのでせめて食費だけは抑えよう
こんにちはカップラーメン、、、
ちなみに自炊はノーサンキュー
料理が趣味ならまだしも、私はお金を払ってでも時間を買いたいので手間暇かかるのはマジ勘弁
外食だけで食費を5万に抑えられたら大分楽なはず


というわけで5月のゲームプレイ予定を告知しておきます
お金も時間もないのであんまり買えないっす、、、

・グリザイアの楽園
やらないわけにはいかない寸止め感

・Magical Charming!
だって応援してますもの!面白いつまらないはどうだっていいんだよ!

・レミニセンス
体験版が面白かった
成長していることを願う

なんかまだあったような気がしたけど忘れた!
とりあえずはこの3本、んがぐぐ
さくらさくらふぇすてぃぼーは買ったしやったんだけどレビュー書く気が起きなかったのでお蔵入り
この3本は多分ちゃんとレビュー書きます
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by minatokako | 2013-05-15 02:06 | エロゲ | Comments(9)
2013年 05月 08日

百花繚乱エリクシル レビュー

評価:B+
※フルコンプ
※ダメリーマンさんよりレビューを寄稿していただきました

感想をざっくり言うと

みなみけ並に過度の期待はしないで下さい!
お茶とせんべいでも用意してまったりプレイして欲しい良作(=ω=*)


AXLの9作目で
シナリオは『流星☆キセキ』『愛しい対象の護り方』の長谷川藍氏 
原画はいつものせのぴー氏

AXLさん自体、
アニメやラノベなんかのメディアミックス商法をしてなかったり、
致命的なバグがない、
分割未完商法はしない。
年一作はリリースしてくれる。
名作はないけど良作が多い。
私的には堅実なメーカーさんてイメージで、
本作は過去作品のプリンセスフロンティアに近い設定ということもあり発売日買いしました。

安定のAXLというか、ガツーンと心に響くような誰もが認める名作ではありません。
種類で言えば、邦画の『フラガール』とか今上映してる『県庁おもてなし課』とかそういった類の、
感涙を流す程の感動ではないけれど、じんわり良い話です。


で概要は

舞台は中世ファンタジー物。
主人公はトレニア帝国て国の巡察使という役職に就いてます(イメージ的にはマルサが近い?かな)
物語冒頭で大物貴族の不正を暴いたのが元で、帝国への税金を滞納してる辺境の領地に左遷されます。
で実際にその領地へ行ってみれば経済観念が根本からおかしい、
というかない人達ばかりで「これマジでヤベエんじゃね?」ということで、
本来の職務にない経済復興もとい「村おこし」を主人公とヒロイン達が中心となって成功させます。んで
「主人公居なくなると超不安、なんとか村に引き留められないか?もう色仕掛けでもOK」
てことになりヒロイン5人により主人公争奪戦が始まるといったお話。

中世ファンタジー物なので色々期待してしまいますが

魔物とのバトルがあるかといえば。。。
アンドロメダ無双ですが期待するような物ではないです!

広大な世界とか。。。
舞台は辺境の村と帝都のみ、なんでこじんまりしてます!

壮大なストーリー。。。
『村おこし』って言っちゃった時点でお察s(ry!


はい、共通√っと

まず本作の主人公なんですが、超朴念仁です。
これは主人公の役職にも関係するんですが役職自体が妻帯・飲酒なんかを禁止してる特殊な役職です。
なもんで異性として意識する事を極力避けてる節さえあります。
この縛りが個別√入った際生きてきます。
超朴念仁である以外は仕事にプライドと責任感を持ち、クソ真面目で熱血漢な所もあるので好印象。
後、メガネ外すと美形って設定なんですがほとんど生かされてません(´д`;)

共通√は先述した概要の内容になりますが、左遷された村で村おこしを成功させるお話になります。本作の良い所でもあるんですが
この村が牧歌的というかのんびりした田舎な感じに仕上がってて村人も優しい人しかいません。
つか悪人らしい悪人は個別√の一部しか出てきません。
冒頭で出てくる不正した大貴族のトリロバ卿ておっさんが邪魔しようと出てきますが料理食って歌聞いて改心するような根は良いおっさんですし。。。
一応ファンタジー物のギミックとして霊薬やらワープゲートやら魔法帝国の遺跡やら出てきますが、
あくまで村おこしに関係するアイテムくらいの扱いで急に正統ファンタジーに流れ込むような物ではないです。
途中用語らしいもの(教会法とか)も出てきますが、シナリオに絡んでくる物ではないので気にしなくても大丈夫。
基本的には一生懸命、村おこしを成功させようと奮闘する主人公の横でヒロインやモブキャラがボケる王道といってもいいドタバタコメディが軸になります。
無理に笑いを取ろうとするような事はなく、ヒロインもキャラ付けにあった行動を取ってくれるし、
シナリオも御都合主義な所はありますが纏まってるので、サラサラ進んでいきます。
いやぁなんかもう画面から伝わってくる感じがほのぼのしてて和む、せのぴーのSD絵は相変らず可愛いなぁ(=ω=*)

それと個別√の分岐なんですが共通√で何度か選択肢が出てきます。
お目当てのヒロインに好意的な物選んどけばOK。
カトレアとジャスミンが選択肢少なめなので注意するくらいです。


んで個別√

マーガレット√:
ツンデレつっても主人公の不遜な態度が気に入らずツンツンしてただけで真意がわかると普通になって行きますが。
メイドのカサンドラさんと一人二役という設定ですが、主人公以外にはモロバレです。
貧乏地方領主の娘さんて事でメイドと一人二役だったり、おやっさんの代理をしてたり根は優しく健気なんで好印象。
個別√突入以降は、主人公の巡察使を続ける夢(前述の妻帯禁止の縛り)と主人公へ気持ちで揺れます。
で結局、主人公へ想いの丈ぶちまけて恋人関係になりますが、妊娠が発覚しさー大変。
主人公の夢の為に身を引いて他の男とくっつく決意をします。
身を引く覚悟をするまでのマーガレット視点の描写がちゃんと入りますので分かり易い。
この子ええ子や(ノд;)
最終的には主人公はマーガレットを取り、夢を諦める決意をし、マーガレットも主人公とくっつく決意をしてて感じ。
最後は御都合主義ではあるけど大団円になって良かった良かった。ラブコメの王道って感じですね。

アンドロメダ√:
子供の頃から孤児院で主人公と一緒に育ったて設定で唯一最初から好意を持ってます。
結構バトル要素入るのかと思ってたら軽ーくアンドロメダ無双なのが入ってただけでした(´д`;)
バトル要素がなくても十分楽しめる√になってまして、主人公を影に日向に支えまくります。
個別√入ってからは他のヒロインがガツガツアピるのとは対照的に堅物だからこそ仕事と主人公への好意に揺れる感じです。
主人公は相変らずの超朴念仁な為、アンドロメダの変化にはまーたく気付きません。
んで些細な事でケンカして距離置いてお互いの気持ちに向き合うて流れです。
ギャップがでかく付き合い始めのアンドロメダが可愛い(´д`*)
最期の山場のイベントも潜入捜査だったりと巡察護衛使に合ったシナリオになってます。

カトレア√:
共通√から色々伏線張ってくれますが、個別√入るまでに薄々気付くかと思います。
で伏線回収するわけですが、予想以上でビックリ(´д`;)
あと村おこしのキーアイテムだった霊薬が実際はどんなものなのかが分かります。
カトレアが抱えてる問題てのは他のヒロインに比べると根深いもんでそれを知った主人公が守ろうと頑張る感じ。
ジャスミン以外の√て付き合い出してからのギャップが可愛いんですが、カトレアは実年齢考えると笑えない。
ああでも人を選びますが年上の良い意味で壊れっぷりというか、惚気っぷりは好きな方は最高だと思います。
私的にエピローグがちょっとごり押しの御都合主義になるのが惜しい。

バジル√:
ルナリア教のシスターさんなんですが守銭奴、悪ノリしすぎて怒られてシュンとなったりいい味だしてます。
根は優しいので守銭奴・強欲な部分とのギャップが可愛い(´д`*)
個別√に入ると帝都から上司のシスター・アベリアが来てミルトスを教会直轄領にする為、
バジルを転属させる云々の話になり、勢いで主人公と(建前で)婚約関係になって、
それが元となり主人公を籠絡しようと思ったら、逆に惚れちゃいました~ってちとありがちな感じに。
シスター・アベリアが結構感情ない感じの人だったんですが最後で茶目っ気一杯の人だと分かります。
もうちょいバジル達に絡ました方がおもしろかったと思うので残念。
エピローグに入る前に守銭奴になった理由が分かります。
ありがちなんですがバジルのキャラとの対比でジーンと来ます。

ジャスミン√:
トリロバ卿がやたらいい味出してます。
共通√の最後で出て来て以来、他の個別√では全くでてこない人なんですが、ジャスミンの帝都でのパトロンになるので出きます。
不正をした以外は民衆に人気のある大貴族に偽りはなく、
芸術好きの人の良いおっさんで検挙した主人公にも有能な歌姫の為とはいえ寛容になれる、いいキャラしてます。
シナリオは帝都で歌姫になることが核となりますが、なんか主人公がヒロインに引っ張られてしまった感じ。
天然系のキャラで元々妹みたいに思ってた関係なのでしょうがないんですが最後のゲリラコンサートくらいまで付きっ切りだったの揺れの描写なんかも少なく、
イマイチ恋愛感情になる経緯が弱い感じです。
あと貴族子息のフォルスがゲリラコンサート邪魔しに来ますが、もう少し見せ方を変えると心理描写なんかも交えて面白くなったと思います。
ちょっと簡単に片付けすぎな印象。


後、個別√とは別に誰ともくっつかないノーマルエンドもあります。
私的に攻略順は ジャスミン>カトレア>バジル>マーガレット>アンドロメダ。
アンドロメダが健気なまでに献身的なので他√先にもって来ると
胸が痛い(ノд;)。それ以外は好きなキャラ順でいいかと思います。



では最後にまとめ

主人公がとにかく良かったです。
しっかり芯のある主人公なのでモテる理由も分かるし、モテるのに朴念仁はありそうですが本人の性格+職業上の設定としてあるのは珍しく、
またこの妻帯禁止の縛りが各ヒロインの個別√でうまくアクセントになった感じです。
個別√に入ってからのスタンスもぶれませんし。
シナリオも共通√6:個別4くらいの割合で各ヒロインの魅力を出すには十分、こじんまりした世界設定でもギュっと纏めた感じ。
御都合主義な部分は結構ありましたが大きく破綻するところもなく、ヒロイン視点の心理描写も多いので恋愛の過程もニヤニヤ楽しめます。

『村おこし』て時点で風呂敷広げることは出来なかったにしろ、もう少し波乱万丈なイベント組み込んでもよかったんじゃないか?とも思いますが
そうなると、全体の「ほのぼのした優しい雰囲気」も壊す可能性もあるのでこれはこれで良かったのかと勝手に納得(=ω=*)

良く纏まった良作でした。エロゲー初心者の方の入門編にも良い感じだと思います。


※おまけ ヒロインは全員花の名前なんですが花ことば調べてみると面白いです(・ω・)ノシ
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by minatokako | 2013-05-08 22:23 | エロゲ | Comments(3)
2013年 05月 06日

マテリアルブレイブイグニッション レビュー

評価B-
※フルコンプ
※青い人さんよりレビューを寄稿していただきました

前回、散々な酷評を受けてしまったチームバルドのFDです。
普通は前作をレビューし、今作を評価してこそのレビューだと思いますが.....

まあ...その....なんというか....

あまりにもクソつまんねー

ので、省略させていただきたい。
ん?どういうこと?と、おっしゃる方は是非プレイしてみて下さい。私は止めます。

じゃあなんで買ったんだよ!って言われると、前作があまりにも投げっぱなしだった為に
緊急入院が必要なくらいの消化不良が起きそうな自分への救済&菊池先生へのお布施ですw
それが、やってみると中々の確変が起きてるじゃないですか!?いいよ~♪流石チームバルド?
やれば出来るじゃないですか!ジャスティスの後継を望んでいたファンにも(俺)納得のACは確かに進化しておりました。

アクションパートをざっくり説明すると↓
・キャラクターは勿論、使用する武器、衣装、アクセサリー、協力する仲間との連携全てに
レベルが存在(装備品と技スキルLvは敵撃破時の相手レベルに合わせて入手)
・各装備、技スキルも豊富で収集へのやり込み依存度が格段にUP
・コンボに関する自由度が飛躍的に向上(あくまでも前作に比べて)
・技や装備を初期装備値よりさらに強化させるシステム採用(リビドーボーナス)
・AC好きの為の超無理ゲーなゲームバランス(洞窟探索100階以降+veryhardは鬼畜)

と、努力の見える改善で非常に楽しませてもらいました(現在進行形)
AC好きな方ならやってみても損はない出来かと思います。
では(o・・o)/

.....え?シナリオですか?

.......(´∀`;)

...........(^∀^ ;)言っていいの?

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先に申し上げておくと、
あくまでもこの作品は前作の各ヒロイン消化不良の救済?
しか感じることの出来ない薄いシナリオで、内容を求めている方には円盤投げ日本記録に達するユーザーもいるかもしれませんので。
でわ、あっさりいきます。超ネタばれでw

・叶√
主人公と結ばれる前に活動していたチームメイトが敵に取り込まれ発狂。
身代わりに傷付いた主人公の姿にショックで力が出せなくなるが愛の力で解決。ヨカッタネ

・エーリカ√
倒したはずの学生会会長が敵の意思により復活。自身の生き方を否定され、貴族の
誇りを守るため敵と自爆を選択するも、主人公の説得で解決。ヨカッタネ

・真白√
死んだはずの妹が敵により復活。平和の為に自らの手で妹を倒すことに躊躇するも
主人公と共に撃破。氷漬けにして見守っていくことに。ヨカッタネ

・光√
前作で倒した師匠の敵が敵により復活。主人公と付き合うことで弱くなったと指摘され悩むが
自身の力の有効性とやっぱ愛って大事だよね、で解決。ヨカッタネ

・つぼみ√
前回で倒された学園長が敵の力で復活。自分が利用されたせいで仲間を苦しめていること
に悩み挫折しかけるが、主人公+仲間の説得により解決。ヨカッタネ

・絵奈√(今作のメイン)
1ヒロインクリアで√開放
前作ではボスキャラにされ、なんの救済もされなかったヒロイン。
あえて内容は書きませんが、シナリオ的には一番まともだったのでは?
ちゃんとHシーンが描かれ主人公と結ばれてヨカッタネ......


はっきり言おう

シナリオに期待してはいけない!

薄い.....薄すぎるよ......チームバルド.....

ACと絵だけを求めての購入ならB+でもいいかと思いますが微妙です。
ストレスがマッハな時に敵を凹る為のゲームです。真白には少々萌えたw

最後にこのゲームを一言で

「フリーズしすぎだろ!!!だからマインって言われるんだよ!!!!」

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by minatokako | 2013-05-06 13:45 | エロゲ | Comments(0)