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2012年 10月 19日

いってきたよ 【北海道編】 その4

~前回までのあらすじ~
降りしきる雨にも負けず北へ北へと向ったminatokako
途中で天気も快晴に変わり、最高のオロロンラインを堪能し、
最北端のノシャップ岬までたどり着いたのである
前回のお話

○月☆日
きたーぜーノシャップ岬!!!

も う 体 力 は 限 界 だ

ここから見える夕日は凄まじく綺麗とのことだったけど、
時間を見るとまだ15時くらい
さすがにまてんしなー疲れたしなーと、ここまでほとんど眠らず朝4時から運転しっぱなし、いつ倒れてもおかしくない

とりあえず飯だ
よく考えたらほっとんど何も食ってねーよ
アドレナリンでまくりだからって無茶しすぎた
まぁというのもね、
ここにはちょっと有名な食堂があるんすよ、フヘヘヘ
そこでガッツリ行くために耐え忍んできたんさー

時間も押してきたのでノシャップ岬を滞在時間10分程度で後にする
バイクに座ってエンジンぶるん、、、、あれ、、、、?かかんない
うーん、、、、えい!えい!
ブロッロロロボオオオオオオ
おぉかかったぜびびらせんなよ
はい、そうです、、、これが伏線だったのです、、、、

俺、ノシャップ岬まできたらうに丼食うんだ!!!
いらねー!そんなフラグいらねー!

バイクを走らせること数分
やってきました樺太食堂
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メニューの張り紙をみておわかりの通りいかにもな感じです
ライダー歓迎とあるように中に入ると夏に北海道にやってきたライダーたちの多くのメッセージが残されています
おぉ、ここが、、、とちょっと感動

んでメニュー
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時価(゚д゚)!

へっへへへへ、貧乏学生だったらびびっちまうだろうが、こちとら給料もらってる社会人様よ!
時価だろうが何だろうがこいってんだYO!かかってよいYO!

minatokako<すんませーん、、、時価っていくらっすか。。。。?

たしか3800円くらいだった
ほっとする私
で注文
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うおおおお
うにだあああああうに山盛りだアアアアアアアア←うにが大好物である私

ぱ、ぱく・・・

う、うめぇ。。。。うーまーいーぞーーーー

なんたるうまさ
さすがうに丼
しかも関東で食うウニとはやっぱり違うぜ
あっという間に完食
まだ時間はあるなぁ、、、と、ここで明日向う予定だった宗谷岬に行ってみることにした
宗谷岬は稚内から30分ほどのところにある
いってかえってきて丁度いい時間だろう
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こんな感じの道を走ること30分
いやーぽいよね!ぽいよね!北海道ポイよね!

で、着きました宗谷岬
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それなりに人がいて、やっぱりみんな記念撮影してたんだけど
私がごついカメラ構えてたらすすっとどいてくれた、ありがとうありがとう

で、せっかくなので日本最北端のガソリンスタンドで給油したら
記念グッズを手に入れた!※写真はありません
さて、ここから牛とかがいっぱいいる丘の道が気持ちいいらしいんだけど
へっとへとだし、暗くなる前にホテルにチェックインしたかったので、明日の楽しみとして戻ることに

エンジンぶ・・・・
え?
あれ?
おかしい^^^^^^^^な^^^^^^

ちょwwおまwww

ここでエンジンの調子がおかしいことに気がつく
気のせいじゃなかったーーーーギャアアアアアア
走りがけしてとりあえずエンジンがかかったものの、乗り心地が安定しない
つーか一回でも停車したら試合終了の予感がぷんぷんだ・・・
急いでホテルに戻ってチェックイン
ホテルは新しくめっちゃ綺麗
屋上には露天風呂つきで稚内の街を一望できる、素晴らしいねぇ

露天風呂も入って、ふぅっと一息
ささっとホテルのロビーにいって、
必 死 に バ イ ク 屋 検 索

私はレッドバロンの会員なので、とりあえず最寄のレッドバロンに連絡
ちなみに
最寄の赤男爵=旭川店という鬼の立地だ

minatokako<へるぷみー!
旭川店<とりあえずうちに来なさい
minatokako<え・・・・まじすか・・・・あっし明日から宗谷岬抜けてサロマ湖方面目指さないといけないんですが
店<いいからこい
minatokako<Σ(゜д゜lll)
※実際は物凄く親身に相談に乗ってくれてアドバイスしてくれました

走ることも出来るけど、これで道東までいっちゃうともう釧路まで行かないと最悪の事態に備えられないので、今後のことも考えて旭川に戻ることにした
なんてこった、今日来た道を引き返すのかYO!

防波堤ドームの前でガラナを飲みながら失意の中夕日を見つめるminatokakoでした
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○月○日
ホテルの部屋が異様に広くて、街自体もひっそりとしてるもんだから、なんか妙に不気味で落ち着かず全く眠れなかった、、、
はぁ、、、今日旭川かよ。。。と朝からルートを練り直す
旭川→バイク点検→サロマ湖とかいう超展開はできないかな?と朝から気合をいれて出発
ちなみにやっぱり調子がおかしいバイク
ちんたら走ってるとまずいことになりそうだったので、北海道に来てまさかの有料道路も使います
途中の山道なんかもかなり綺麗で気持ちのよい道だったんだけど

精神的余裕は全くない

ので一心不乱に旭川を目指して走る走る走る
途中で、寒さと、ここ3日まともに寝てないことがたたってついに体調に変調が(つд・)
ロキソニンを噛み砕きながら強引に走ること6時間くらい
物凄い大都会で、ナビ頼りでもお店を見つけることに相当苦労しながらやっとこさ見つける

様子を見るから1時間くらいまってほしいと言われ
店内でまじグロッキー状態の私
こんな感じで待ってました
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完全にグロッキーで何言われたのか定かじゃないけど
とにかく、働かない頭で要約すると、部品がないので修理できない、完全に直らないが今よりは安定した状態にはできる
お金は3万だ、今日1日は預からせてくれ
もう3万たっけーとか考える余裕もなく、あぁ俺の旅は終わった、、、と、タクシーを呼んでホテルまで連れて行ってもらう
(グロッキーだったのでこりゃやべーなと、実はホテルに電話して部屋はとっていた)

ここから先は良く覚えてないけど、とにかく寝て、気がついたら夜という不思議なことが起こったんだ
北海道まで来て何してんだ・・・と、さらにテンションが落ちるも
旭川といえば旭川らーめんっしょwwwwwとか、ドキをムネムネさせてホテルのロビーのネットで検索
足がないので近くでいけるところが蜂屋という有名店
到着した頃にはラストオーダーだった模様、あぶねぇあぶねぇ
待たずにラーメンがでてくると、、、、

うぉぉ、なんだこのにおいはwww

と上がるテンション
なんかねー強烈に何か焦がしたような臭いがするんす
味は正直まぁまぁって感じだったけど、とりあえず旭川を満喫!
本日はここまで!

つづく
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by minatokako | 2012-10-19 23:48 | ツーリング紀行 | Comments(0)
2012年 09月 05日

いってきたよ 【北海道編】 その3

~前回までのあらすじ~
やっとの思い出念願の北海道(小樽)にたどり着いたminatokako
そこでまっていたのはまさかの雨!雨だったのです!!
しょっぱなから試される大地に試されるminatokako、一体どうなってしまうのか
前回までのお話

○月☆日
くーそーがああああああ
なんという雨!雨雨雨豆雨えええええええええ
幸いにして小降り、なんとかなるのか・・・?
とりあえず北海道に上陸したら、まず行こうと思っていた食堂に直行した
というかこの先まともに飯食えるかどうかわからん
北海道小樽といえば、海産物!海鮮丼くうぜえええー
てことで、気合一発スロットギュイン、小樽港から5分ほど走ったところの味さきさんにいってまいりました
時刻は5時前だというのに私が入って既に満席
まぁー10席くらいしかないんですが
私うにが好きです、そらーもう大好きです
うに特盛を頼もうとして、留まる
ここでうに丼くっちゃうと、もうずっとこの先うに丼になるんじゃねーか・・・
それも本望、いやしかし
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葛藤の中三色丼をオーダー
へへっコレが楽しみできてるんだぜ、、、

ほたて甘ぁぁぁ

うにうまぁぁぁぁ

いくら・・・・うん・・・いくら・・・だね
※minatokakoはいくらがあまり好きではないです、嫌いではないけど好んでは食べません

さくっと食べて、いやー満足満足と暖簾くぐって
テンション駄々下がりです
なんなんだよーもーーーとかぶつぶついいつつ、エンジンをかけて、ようやくツーリングスタートだ
今日が一番良く走るし、ぶっちゃけ今日が一番のメインだ
行程紹介しよう
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最後のほうで内陸にコースがずれてちゃってるけど、実際はオロロンラインの106号にのって海沿いのまま稚内入りするコースになる
このオロロンラインが信号一つなく、ひたすらの直線を海沿いに走り続けるすんばらしいまさにライダーのためだけの道なんだなぁ

雨さえ降ってなければな

そんなわけでスタート
小樽市内もさすがに時間が時間だけに静まり返ってます
この辺は道が込み入ってるんで、石狩抜けて国道に乗るまではナビに頼ります
いやーナビ様様

走り出して10分
「うーーーむ、、、、」
走り出して15分
「うーーーん・・・?」
走り出して16分
「いかんだめだwwwさっみぃぃぃぃぃwwwwwwww」

そう、凄く寒い
本当に寒い
止まってるとそうでもないけど、小雨の中風を切っているととてつもなく寒い
バイクを路肩に止めて、いそいそとレインウェアを着込む
レインウェアはもちろん雨対策に持ってきていたんだけど、
まさか北海道滞在中脱ぐことないなんてこのときは思いもしなかったんだ・・・・

雨露対策って言うよりウインドブレイカー対策で着込んだウェアのおかげでなんとか気持ちを取り戻して再開
しかしなんだ・・・・

雨つよくなってね?

石狩入りすることには、普通に傘ささんとずぶ濡れになるくらい降ってきやがった
くっそーなんだってーこんなことにーーーー
とかおもいつつ景色を堪能することすら出来ずにひたすら耐えて走る
もともとバイク乗ることが目的なのに耐えて走るって何だよwいみわかんねぇよw
石狩川を越えると、一度内陸に入って、峠越をすることになるんだけど、さすがに強い雨脚にうんざりしてきてコンビニに避難

「セイコーマートへ、ようこそー!」

北海道といえばセイコーマート、他のコンビニなど邪道である
いやまぁ大都市以外はそもそもセイコーマートしかないんだけどね
ここでおにぎりとコーヒーを買って、スマフォいじりながら雨雲の動きとにらめっこ
うーん、雨雲はこの辺りで切れてそうだなぁ
と、急ぐ旅でもねぇ
稚内には夕方に着けばいいんでしばらくボケーっとしてる
もっとライダーに遭遇するかなぁと思いきや全然走ってる人おらん、、、この天候と時間が原因か
30分くらい時間を潰すと、霧雨っぽくなってきたので、今がチャンスと峠越えに挑戦
若干の肌寒さに肌を粟立たせながらぐぐっと進んでいくと

地 獄 を 見 た

物凄い霧があたり一面をおおう
うはwwリアルマヌーサwwwwww
とかもうそんなレベルじゃない
数m先は真っ白で、ライトを遠目にあげても何も見えない
煙幕の中を走っている感じ
これは本気で怖い
幸いにして時間が早いためかほっとんど車どおりがないため、危機的な状況こそなかったけど
対向車線から車が来ると、突然車が飛び出してきたように見えるため、本気でちびる
本当にメットの中で魚大おおおおおおおおおおおおおおおお
とか言いながら走ってました、まじでパネェ
俺は今、試されている

そんなことをやりつつ峠を下ると、やっとこさ雨も霧も晴れた
そうして広がるのは一面の海!!!海だ!!!!
でも曇り空でどんよりしてるwwwwくそwwww
でもまぁやっとここでテンションがあがってくる
いやー雨降ってないっていいなぁ!

ここからはひたすら海を横目に走り続けることになる
若干寒いが実に素晴らしい!
そうこうしてるうちに雲がはれてきて気持ちよくなってきたり

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途中うに丼で有名なお店を通り過ぎるも、開店時間前のため立ち寄れず!無念!!

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晴れたり曇ったりなんだけど
こういうのみると北海道来たねぇーって感じるね!

そしてオロロンラインだーーーーー
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見てくださいな、この直線!!
本当はこれ晴れてると真っ青な地平線が見えるんだけどなぁ
車も全然こなくって、オロロンライン独り占め!!!
いやっほおおおおおお

しばらく走ってると、太陽さんが顔を出してきて。。。。
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利尻富士も見えてきた!
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オロロンライン 最 高 潮
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もう疲れなんて全く感じない
このためにこの体験をするためだけにバイクの免許とったんだよ!!!!
すっげええええええええええええええええええええええええ
まじですっげえええええええええええええええええええええええええ
感動を伝えきれないのが残念でならない
テンションは恐ろしくMAXだ

たまにすれ違うライダーとも満面の笑みでライダーサイン!!!
ライダーサインなんか夏の北海道でしかやらないぜ!

そんな至福の時間も終わりを迎え・・・・
ノシャップ岬到着!
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自分の位置をGPSで確認して。。。
思えば遠くへ来たもんだと。。。。ふっと涙がこみ上げてきます
優しい雰囲気の港町です
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つづく


※ご連絡※
本当は宗谷岬~旭川の話まで書くつもりが思った以上に超大作になってしまって戸惑っております。。。
巻き巻きで書くことも可能ですが、そうすると面白みの欠片もないので、しばらくお時間をいただき、
時間が取れたときに続編を書こうと思います。
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by minatokako | 2012-09-05 21:02 | ツーリング紀行 | Comments(4)
2012年 08月 29日

いってきたよ 【北海道編】 その2

○月△日 新潟~小樽
よく眠れたんだか眠れないんだかわからないままビジネスホテルで1夜を過ごす
明らかに体力は回復してないんだけど、初めて乗るフェリーと、北海道へのわくわく感でアドレナリンでまくりで何故か気合十分
フェリー乗り場には早めに行く必要があるため、2時間前につくように出発
といってもめっちゃ近くて迷わず到着
乗船券は事前にクレカで決済してるので受け取るだけ
覚えてないけど片道18000円くらい
今調べたら、値段クッソあがってたwwwもう新潟フェリーは使えんな・・・
乗船券を発行してもらったらもうすることがない
スマフォいじったりターミナルをうろうろしたり、適当にパン買ったり、フェリーで食べるものの買出しをしたりで時間を潰すも

ワクワクし過ぎて時間たつのおせええええええええ

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これが乗るフェリー
かなりでかい

待つこと1時間くらいでようやく乗船開始
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完全にONシーズンってわけでもないのでライダーはそこまで多くなかった気がするけど、最終的にはどこの集会だよって感じの数になった
ここで乗船準備をさせられるんだけど、1台1台順番に乗り込むのでエンジンかけながら結構待つ
暑い・・・
そして写真からわかるように、結構長いつるつる坂を上るわけで、ちょっとドキドキした
こんなところでこけちまうような初心者ではないものの、コケたら注目の的っていうか大惨事だなぁと思いながら順番を待つ
しばらくまってようやく乗船!
ローギアでとことこ上って、船内で旋回して壁際に駐車
みなさん恐ろしい荷物をがっつり外しているけど、シートバック1つ、リュック1つ、カメラとメットだけの自分はさくっと中に移動
しかし汗だくである
フロント?らしきところで乗船券を見せてルームキーをもらう(個室だからね!)
雑魚寝の大部屋とかとは違い区画分けさせたちょっとよさげなフロアの一角に1等室がある
部屋はこんな感じで、思ったよりは中々良かった
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とにかく汗だくなので一番風呂だああああわああああああと大浴場に向ってみる
お風呂はなんつーか凄い
結構広いし清潔感ある感じだった、サウナもあったぽい
ちなみにこういう共用の風呂はあんまり好きじゃない潔癖症の私
ほらー、体洗わずに構わず入ってくるマナーのない人たまにいるじゃん。。。。嫌なんだよなぁ
ということで、行きのフェリーでは最初で最後の風呂である
パパッとすまして、部屋に戻って一息
さぁこれからどうしようか

1 8 時 間 

ぶっちゃけなくともかなりきつい
なんといっても

くっそ暇www

やることもないので船内探検である
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本格的にそこそこのゲームセンターがあって驚いた
あまりにも暇なのでここで2時間ほど遊ぶ

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海だあああああああああああああああああ
いいいいいいいいいいいいいいいいいいやhっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

そうそう風雨来記もこうやってフェリーから始まったんだよな!
同じ体験をしてるぜ!!!!!
と、同じくごついカメラもってパシャパシャととりまくる

飽 き た

あきちまったよおおおおおおお
どうすんだこれ
どうしたらいんだこれから
いったいぜんたいどうすれば・・・・

しばらくは甲板にでてぼけーーーーっと海を眺めてたんだけど
同じ景色過ぎて。。。。
結局映画館で映画を見てました、、、、
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日も落ちてくると風が強くなり、甲板が封鎖
映画も終わると、明日4時おきで稚内目指して500km以上走らんと行かんし寝るか・・・
とごろごろしてみるも何故か寝れない
何故かっていうか、もともと私は一人旅では

基本的に寝ない

正確には寝れないんですが、今回は妙な高揚感に加え、微妙に船が揺れるので寝付きにくく
明日のために寝ないと!という強迫観念に押させて寝れやしねぇ
もうどうとでもなれwwww知らんwwwwww

うとうとはあるものの意識がとぎれることなく、そのまま小樽港到着
廊下に出ると、肌寒い。。。。
まじか・・・・
真夏だぜ・・・・
と、いいつもの想定内だったので3シーズンジャケットを着込み下船に備えます
で、外見てみると
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雨じゃん\(^o^)/

つづく
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by minatokako | 2012-08-29 23:14 | ツーリング紀行 | Comments(4)
2012年 08月 29日

いってきたよ 【北海道編】 その1

そもそも何故バイクの免許をとったのか
そもそも何故バイクを買ったのか
いろいろな理由がありますが、1つの大きな理由に

風雨来記

久遠の絆、大ファンになってしまったFOGさんの作品で
その流れで買ってみたものの、全然ちげぇテイストに驚きつつ、北海道を実際にバイクで旅をするゲームという斬新さに感銘を受けました
そんな根っこが確かに私に存在し、北海道に対するバイクツーリングの憧れが非常に高いわけです

レンタカーで旅をしました
飛行機でいって電車でもまわりました
でもなんか違うんですよね
風雨来記のような「旅」を感じられないもどかしさ

いやもうさ、
だったらいついくの?

いまでしょう!

そんなノリだけでスタート
北海道まではもちろんフェリー
北海道に行くことが目的じゃなくて、北海道を旅することが目的だからね
できるショートカットは使いたいところ

フェリーは
・大洗
・仙台
・新潟
からでてるんだけど
仙台は距離的に却下で、大洗か新潟になるんだけど、これはすげー迷う
基本的に相部屋の大洗は人見知りMAXな自分にゃつらいので、初めてだし気ままにできる個室がいいと新潟フェリーにした
新潟は微妙にシーズンを外すと1等客室が1人分料金だけで使えるのだ
シーズン中でもS寝台という部屋ではないけど、ちょっとしたプライベートは確保できる個室がとれるんで、相部屋が苦手って人にはお勧めできる


てことでまずは新潟を目指すわけだ

○月×日 出発日前夜
仕事を早々に切り上げるつもりがギリギリまで拘束されたので深夜まで準備に追われる
といっても風雨来記よろしくキャンプをやるわけじゃないので荷物なんてあんまりない
キャンプは自分には無理www
地図、ナビ、着替え3日分、レインジャケット、まさかのセーター、カメラ
そんくらい
新潟までが既にロングツーリングなので、新潟観光をするつもりはない
あくまで翌日早朝のフェリーのための前日入りなので、夕方につければいい感覚
10時くらいに出発して、ちんたら走って18時くらいにつければいいかなぁと、おやすみなさい


○月×日 出発 都内~新潟
さすがに寝坊することもなく出発
くっそ暑いwwwwやべぇwwwメットwwwやべぇwwww
サマーメッシュジャケットのおかげで走ってるときはそれなりに涼しいけど頭がやべぇ、死ぬ
ナビは早々に温度警告がでてもう最悪
練馬ICから関越にのるんだけど、大した距離でもないので無駄にケチって下道

こ れ が 大 失 敗

環八の渋滞は異常wwwwww
すり抜けできるスペースもなくって完全に死亡
経路も変更できず、ただただ灼熱に身をこがすwwwww
40分を見ていた道に2時間かかるという大失態
ぶっちゃけかなり焦ってきたので、ちょいちょいまじめに飛ばしていく

高速道路の楽しみは、人によっては高速で走れることだと思いますが、私は高速の横風が恐ろしいので
飛ばすことよりもサービスエリアだったりします
急ぎつつも「ほぼ」よります
最初に寄ったのは高坂SA
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ここで丁度最初の食事にしようとするわけですが
もう飯なんかよりひたすらに水分です
水分補給しないと真面目に熱中症で死ねます
汗だくで尿意なんか一切ないレベル
ひたすら無料の水を飲み続け、よくわからない中華まんをほうばって食事終了
無駄にケチります
それにしても人が多い!

次に赤城峠
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霧が凄いとか寒いとか言われてますが、全然そんなことなく、日陰が多くて走りやすく非常に良かった
なんとか汁が有名らしいが生憎と売り切れ
凍った塩バニラ大福とかいうのを買ってみる
マジで凍ってて食えない
まぁこの暑さだ、すぐ溶けるだろう。。。

ぐいぐいと山を登っていくと、谷川岳SA
ここは谷川連峰の水が飲み放題汲み放題っていうユニークなSAで実際水うめぇ
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実はこのとき既に15時をまわっていて、結構いい時間
朝から口にしたのは中華まん1個なわけで
ぶっ通し走り続けた後なのでいろいろやばい
ここまで我慢したのはなんとか丼っていう有名なメニューを食べるためだったんだけど、ここで売り切れ
ぉいぉいまじかよおおおお
夏休みYABEEEEEEE
シクシクしながら、人気!と書かれたもつ煮込みをオーダーしたところ。。。これが。。。

うーまーいーぞーおおおおおおお

あまりにも腹が減っていて、あまりにも疲れていたので写真はないけどマジでガチでうまかった
空腹が調味料とか関係ない、私は味にうるさい
でもここのもつ煮込みは本気でうまかった
そのうまさは、正直旅一番だった・・・・

さてこのSAの先には11kmとかいう狂ったほど長い関越トンネルがあります
バイクでトンネルは命の危険があるのでびくびくしながら突っ込んでいきます
※こちらが安全運転してても、アホな4輪がむちゃしてくると、トンネル内だと死ぬほど危険っていうか下手すると死ぬ
長い長い・・・80kmくらいだしてたので正味10分ないくらい時間のはずですがイヤー長い

で、トンネルを抜けると、ポツポツト。。。
あれ、、空が、、、、黒い、、、、よ?

魚大オオ大オオ大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおお

白川郷ツーリングの悪夢がよぎるwwww
慌てて近くのトイレエリアでとめて完全防水耐性をとる
かなり暑いが、ずぶぬれになるよりはましだ
なによりカメラが水没したら泣くに泣けない
結局ぽつぽつはするものの大降りにはならず、事なきを得る

長かった関越も終わりを迎える頃になると精神と体はずたぼろになってました\(^o^)/
とにかく環八の渋滞で体力のほとんどをもっていかれてたので
この当たりのガラガラの交通量と、日が落ち始めた時間帯と合わせて眠気のピークwwww
SAに飛び込んで30分くらい寝ることにした、、、
あぁまだ北陸自動車道がまっているというのに。。。。
北陸自動車道は2車線のあまり広くない道路だけど比較的スイスイすすんでたので、こりゃー予定くらいにつくかなー?
なんて思ってたら
交通事故で大渋滞オワタwwww
大型トラックが多い道路だったので全然すりぬけもできずに完全に足止め・・・・
陽は沈みかけて、もう泣きそう
何事故ってるわけ?
ここ直線だぞ?
安全運転できねーやつは乗るなよ
眠い奴は安全なところで止めてねろよ
ひたすら悪態をつく
やっとこさ抜け出してみるとナビが完全に沈黙しとるwwww
おいwww俺はwwwどこでwwwおりればいいのんwwwww
路肩に止めて地図チェックも出来ないので、それっぽいICで降りることに
とりあえず新潟到着だーーーーと
ここどこだよwwwww

ちゃらちゃらっちゃらーエネループー

あ、、、、あかん
エネループの電圧じゃ、ナビを起動をきっくできんwww充電できずに詰んだwwww
くそwwくそwww
ここでまさかのGoogleナビだぜ!まったく信頼できないぜwwでもないよりましだぜ・・・・
スマフォナビじゃ速攻で電池が切れそうだったので、きれる前からエネループ直結でスタート
ほとんど使えないしめっちゃ怪しいけど、大体の方向性だけはわかったので新潟駅を目指してすすむ
日は完全に暮れた
新潟駅についたものに、ナビはいい加減で肝心のホテルの場所が全くわからない!!!
仕方ないので、駅にバイクを止めて歩いて探すことに、、、
なんとか見つけられて、バイクを移動して20時チェックイン。。。
死ぬほど疲れました。。。

明日はフェリーだ・・・・
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by minatokako | 2012-08-29 01:44 | ツーリング紀行 | Comments(2)
2012年 08月 26日

【予告】 あの企画が帰ってきた

伝説のあの企画が帰ってきた

minatokakoがバイクで巡る

ツーリング紀行

あまりにもめんどくさいうえに、膨大な執筆量と執筆時間が必要とされ
このBlogを見に来る98%の方が興味ないという

 誰 得 企 画 

本当に書ききれるのか?
本当にやるのか?

私自身もわからない
でもやります

ツーリング紀行 北海道編

真夏の北の大地巡る、感動の超大作
試される大地北海道でminatokakoが見たものとは

期待しないで!!!


※ただいま執筆中
多分途中で挫折して飽きかねないので小分けで行きます
全4回くらいを予定
そして多分面白くはない
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by minatokako | 2012-08-26 22:34 | ツーリング紀行 | Comments(0)
2011年 06月 12日

北海道ツーリング 準備をしよう

なんとかかんとかフェリーもとって、休みの目処もたったので

行くぜ北海道!今年はまじで本気で

実を言うと北海道は一昨年とそのちょっと前にも行ってるので実は今回行けば4回目となります
初北海道は3泊4日の札幌~函館の電車メイン 季節冬
2回目はニセコのみ ただのボード旅行
3回目は初の夏の北海道道東釧路方面、といっても9月だったの初秋ともいえる 糞暑かったけど
3回目はなんかすげー慌しい二泊3日のレンタカー超弾丸ツアーでした
てことで今回はある意味まじではじめての夏!はじめてのバイク!はじめてのソロ北海道デビュー!

ちなみに休みはとれたがフェリー移動などを考慮すると往復で丸三日以上見とく必要があるので
北海道滞在時間は実質4日もない。。。非常に残念だ
フェリーは大洗ではなく新潟にしたせいもある
さすがに気にしすぎだとは思うけど、放射能が怖いのと大洗ルートは高すぎる
2等部屋(雑魚寝の大部屋)ですら、新潟ルートの個室(S寝台)より高いのだ・・・
高速代金つかってもなお安く、しかも個室とくればそれだけで新潟の価値も大分ある
小樽到着時間が早朝というのも良い
苫小牧だと昼過ぎか夜着になるので、結局初日は潰れることを考えると新潟までの移動のデメリットは薄れると考えた
ただ、前も言ったと思うが
新潟までがすでに旅行である
行きはいいんだよ・・・行きは・・・・
考えても見て欲しい
帰りのつかれきった体でフェリーに乗って、超絶退屈な中18時間も揺られて
やっとついたー!と思ったら新潟ですよ
オイ、ここから400km飛ばして東京目指すのか?俺の旅はまだ終わらないのか!なんだよこの敗戦処理!!てなもんです

行きは目的があってテンションも高めなので多分気になりませんが、帰りはなんといってもつらい
思い出してください、中高生の修学旅行とかを
行きの新幹線は大はしゃぎですよね!
帰りの電車はみんな爆睡ですよね
旅行ってのは帰りの負担を以下に軽くするかがポイントなのです
ドライブなどではなるべく行きと帰りを違う道にするなどの工夫が必要
まぁ今回は工夫も糞もないので頑張るしかないのですが・・・
つか帰りは大洗でよかったかもなーとちょっと今は後悔気味

てことでざっと計画を立てた
初日朝出発東京~新潟 新潟泊
二日目新潟~小樽 フェリー泊
三日目小樽~稚内 稚内泊
四日目稚内~網走・北見 北見泊
五日目網走~知床峠~美瑛~富良野 宿泊地未定フレキシブルに対応
六日目富良野付近~神威岬~小樽 小樽泊
七日目小樽~新潟 フェリー泊
八日目新潟~東京 おしまい
一週間以上のプランだがかなりの弾丸ツアーである
見所の観光名所はすっとばしてひたすら走りこんで成立する
ちなみに雨が降ったらアウトだ
一昨年は滞在中雲一つない快晴だったが、去年のGWは振られまくったし、この辺は運としか言えない
つかまじで雨振ったらどうしようwwwもうどうしよもないwwwww
一応地名に明るくない人のためにグーグル先生からルートマップをひっぱってみた
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北海道での予定走行距離は1400km
これを4日ではしるのだから一日350kmということになる
私は最高一日の走行距離は550kmなので、問題はないが・・・快晴ならば
基本走りメインなので抑えたいポイントは知床峠と神威岬くらい
ほんとは神の子池もいってみたいんだけど・・・
知床峠は一昨年、到着が遅れ時間的に断念した過去があるので是非ともリベンジしたい
あとはいかにオロロンラインが晴れてくれるか・・・それだけを祈るばかり
走りメインだと、曇ったり雨だったりすると何の楽しさもないという恐ろしい不安要素を抱えた旅になるので(´д`)

最近無気力なのでこういう計画を立てて日々の糧にしています・・・
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by minatokako | 2011-06-12 22:07 | ツーリング紀行 | Comments(4)
2011年 06月 04日

いってきたよ 【日本海編】その2

気まぐれに一年のときを経て続編を書いてみる
ちなみに過去のこの記事の続きです→その1

気がつくと朝、なにこれ怖いと思いつつ前日酷使された体は問題ないかチェック
ぴょんぴょんはねる
シャドーボクシング
頭を思いっきり振る
よし、問題ない
意外にも、熱もなく翌日を迎えられたようだ
ただ即爆睡したといっても基本的には「自分の部屋じゃないと寝られない」ので、眠りは浅い
ぶっちゃけツーリングの旅に来ているっていうテンションだけでのりきっている気がしないでもない

ちなみに本日の予定は金沢市なので途中白川郷とかによってもさほど距離の問題もないので朝は比較的ゆっくり
7時に朝食をとって8時出発
天気予報によると本日は快晴らしい
いやっほう、やっとまともなツーリングができるぜ・・・

しかし寒い。。。天気予報の基本よりずっと体感温度が低い
即座にバイクをとめて路上で着替える
Tシャツ-トレーナー-セーター-ジャケットという冬装備(実際冬はこれに防風のインナーも着ますが)
おいおいーまじかよーさみーよーとボヤキながら市街道
山奥だけと交通量も多く、普通の街
標識に白川郷と見えるところを進んでいくとだんだんと本格的に山道になっていき交通量はどんどん減っていく
なんだか意味のわからない山奥の有料道路を使ったりして気温5℃もない道を突き進む
つか寒い、めっちゃ寒い、痛い、痛い
トンネルだけが唯一のオアシスだぜ・・・

白川郷まであと数キロってことで空模様がおかしい
おい

おい

おい

天気予報快晴っていってたよな?

おい

MA★SA★KA

ポツポツポツ

メットのシールドに水滴がついてるけど気のせいだよね?^^

気のせいじゃねえええええやべえええええええええええええ

超絶スピードだして一気に白川郷を目指す
なんとか霧雨程度で済んだ
あわてて鞄に防水シートを被せてカメラを持って退避
なんか知らないおっちゃんがどこからきたの?とか聞いて来る
「東京から」と答えると、おーバイクではるばる?すごいねぇ~とか長話の予感
ハハハとあいまいに愛想笑いをかましてとりあえず屋根のあるところへ行きたいのでおっちゃんを振り切る
バスの停留所と観光案内所を兼ねているところまでくると
雨脚がつよくなり一気にドバアアアアアブシャアアアアアアになった

おいおいどんすんのこれwwwww
とんだ雨男すぎるだろう
糞が!といいつも傘もないので動けない
観光客も早い時間帯(10時前だったはず)&雨のせいでほとんどいない

することもないのでボケーーーっと停留所で空を見つめる
天気予報は晴れ、信じるしかねぇ

2時間後・・・

ぶしゃあああああああああああああ
ざばああああああああああああああああ
どしゃああああああああああああああああ

オィィ?ふざけんなよ!?
俺かなり頑張って2時間耐えたぞ
頭おかしくなりそうになりながら停留所で2時間もまったんだあああああああ
いい加減やめよーーーーーーーーーーーーー

まじにどうしよもないので少し小雨になったくらいで移動を開始する
うーん・・・
人がいない
しかもなんだなぁ
もうちょっとこう浮世離れした感じの集落を想像してたけど、綺麗さっぱり観光地になってしまっていて道路も綺麗に整備されてますね
たぶん「日本人」だからだと思うけど、合掌造りの凄さよりも、もっとこう田舎っぽいノスタルジーな感じを期待していただけになんとも
とりあえず、集落を一望できる展望台まで歩く

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大分雨もあがりました
右下に見える城山展望台の文字
これを信じてざっくり右を突き進んだら完全に迷子になっちまったよ
かなり歩きました
まさかふもとからバスがでてるなんて・・・
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有名な一望の景色だけど天気が。。。。

展望台をおりるとあの有名な診療所がありました
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計らずも聖地巡礼です

この頃には大分雨をあがって太陽がやっとおいでなさった
そうするとどこに隠れていたのかわらわらと観光客がどっさり
ふぅーと一息つきながら団子を食べたりひだ牛コロッケ食べたりして休憩
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土産物屋も合掌造り

大分時間を取られてしまったけどまたいつ天気が崩れるかわかったもんじゃないので移動を開始
実は白川郷以外にも世界遺産に登録されている合掌造りの集落があるんですよね、富山県に
場所的には近いのだけど、イマイチ山道が入り組んでいるのでナビを起動
なんだか橋をばんばんわたっていくところでナビが
「富山県に入ります→岐阜県に入ります→富山県に入ります・・・」と狂ったように県の移動ガイダンスを繰り返し始める
あーそういえば昔そんな道があるとかなんかのTVでみたなぁ、ここがそうかーとちょっと感慨にふける
1時間弱走って到着
で、誰もいないwww
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さびしく私のバイクだけポツーンと・・・
GWだぜ・・・・
白川郷があんだけ人いてこっちはどういうことよ!
まぁ人がいないほうが嬉しいので散策開始
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ちょっと規模の小さい白川郷って感じでしょうか
ぶっちゃけた話、大分疲れてきたのと飽きてきたのでそうそうに出発
一気に金沢に向かいました

金沢は大分都会ですね
入り組んだ道を進みながらホテルにチェックイン
駐輪場がないので普通に乗用車用の駐車場に1000円払ってバイクを止める・・
いつも思うけど、バイクなんてその辺に止められるのに無駄に普通車用のところにとめて1000円ってやるせねぇ
部屋に荷物を置きに入るとどっと疲れが・・・
うーごーきーたーくーなーいーよー
まぁでもせっかく来たのでなんとか城跡となんとか園にはいかないとね
ただ結構なとかいなのでバイクで移動は逆に小回りが利かなくなりそうだなーと徒歩で向かうことにした


・・・・これが大失敗
遠いのなんのって、ただでさえ体がしんどいのに・・・
そんでもって暑い
めっちゃ暑い
ホテルで薄着になったけど、Tシャツ+ジャケットじゃしんどい
くそ!寒かったり暑かったりでやってらんねーよ

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なんとか辿り着いたけど、なんかもうこの門をこえる気力は一切なかった・・・
何しに来たんだよ・・・と結構鬱になりながら着た道を引き返す
途中でまっぷるにのっていた市場で日本海海鮮丼を食す(もうまじ体力気力0で写真なすwwww)
ホテルに戻ってきたら熱っぽくなってきたのでさっさと寝ることに

翌朝・・・

本日は能登半島一周の予定だ・・・が
どうにも体の切れが悪い、みょうにフラフラする
無理できないわけじゃないが、正直雨とかのせいで精神的にかなり参っていたことと、そのせいでバイクの運転が苦痛であまり面白くもないこの旅でもあるので一応日本海にでて叫ぶだけ叫んで後は帰ろうと思い直す
能登半島の根っこの部分で海を見たけど、別になんてことない普通の海でした・・・

よし!
僕もう帰る!
東京まで600km弱
おwwwkwwww気合でwwww
まずは新潟を目指しますー
と、この道が凄いよかった
左に日本海を収めながらガラガラの海岸線沿いひた走る
PAエリアも絶景スポットが多くなんだか帰りの今このときが一番テンションが上がるとか凄い哀しい・・・w
新潟からの上越道もかなり気持ちのいい道
風はなく、一面の青空、そして山にはうっすらと雪
そのコントラストにしびれます
途中によったSAでここからしばらくスタンドないから給油したほうがいいぜ!と、どこぞの兄ちゃんに教えてもらう
私のバイクはリッター高速でも25くらいでるので一度満タンにすれば400kmくらいは走れるのだけど
たしかに都内近郊でスタンド探すのも嫌なので(首都高降りて探すのが死ぬほど嫌)
アドバイスどおりに給油をする
そのスタンドのおっちゃんが、ここからトンネル尽くしコースなんだぜ、凄いぜと誇らしげに教えてくれる(ちなみにまじで凄かった・・・嫌気が差すほどに)
※何故だかライダーはいろんな人に気さくに声を掛けられます、普通に高速使うときも絶対料金所で話しかけられる

で楽しい山道高速道路も終わりを告げて埼玉に入ると、おかしい
いままではどちらかというと寒かったのに、ここからは糞暑いwwwwwwwwwww
耐えられないほどの暑さになってきたのでSAで慌てて脱ぐ
そうすると今度はぬるま湯の温度になってきて、眠い
これははじめての体験だった
車運転中に眠くなることは結構あったけど、バイク運転中にこっくりこっくりいきそうになるとか初体験過ぎる
一回ほんの数秒だけど意識を失ったので、
あーこれは死ぬなーまぁしょうがないかーなんてぼんやりとした思考になってきたので見えてきたSA飛び込んで30分ほど仮眠
これで多少目がさえたのだけど、このときナビをきり忘れてたせいで電池が・・・・
ちょww首都高のジャンクションラッシュは俺には敷居が高すぎるwwww
かといって練馬から下道はもっときついwwww

どうしよー・・・
とりあえず練馬までは一本道なのでそこまで進んで
エネループ~ちゃらちゃらっちゃらー
エネループで充電したいところだけ、ナビ中のAC充電は節電モードではなく液晶パネル常時点灯モードになるとか言うウンコ仕様のせいで油断はできない
エネループのバッテリーは5000mAだから、それでも2時間ちょっとは持つはず・・・持つと・・・いいな
ここでルートを首都高にしちゃったせいでジャンクション毎に大渋滞
なんとかすり抜けかましてナビが切れる前に自宅に戻ってこれました

所要時間は9時間
うち休憩が2時間くらいかな・・・
まじで疲れました・・・

振り返ってみると雨と寒さで精神的苦痛しか味わえないというふざけたロングツーリングになってしまいました
次回の北海道ではその辺もちっと考えて準備しよう・・・
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by minatokako | 2011-06-04 23:29 | ツーリング紀行 | Comments(0)
2010年 07月 19日

いってきたよ 【日本海編】

お蔵入りを検討していた今回のネタ
夏のツーリング計画をしている現在、振り返りを込めて書いてみようそうしよう

GWのツーリングがネタになります

・3月都内某所
日本海が見たいと思い立つ

・4月都内某所
まじめにルート検討と日程を考える
三泊四日でいくことに決定
ただ日本海を目指すのも微妙だし、つか日本海いくだけなら関越つかって新潟いけば割りと一瞬だしな
うーん、うーん・・・・と旅行しとネットを使って、せっかくだし名所を巡りながら日本海いくかー
ということで山越えのルートで、
チェックポイント1.松本城
チェックポイント2.高山
チェックポイント3.白川郷
チェックポイント4.金沢城跡
チェックポイント5.能登半島一周で日本海
そんなわけでルートは決定
で、宿探しなわけですが、さすがにGW・・・全然取れないお(´;ω;`)
まじでとれねぇええええええw
道路状況を考えて谷間の平日をさがしているのですが全く宿取れない
つか私が、安くて、綺麗で、新しくて、駐車場があって、大浴場(できれば温泉)があるホテルという条件でさがしていたからなんですけどね
仕事もそこそこにF5連打しまくってなんとかとりました、やったね

・ツーリング初日
予定では松本入りを10時前で1時間ほど散策、高山を2時前について観光しようと思ってたので
まぁまさか平日から渋滞もないだろうと思いつつも首都高につかまるのも嫌だったので4時出発を予定で目覚ましをセット
ちなみに出発の前日は飲み会、テーマは「GWに乾杯」、意味不明
家に着いたのが1時、寝たのが2時
おわかりですね、そうです

寝坊

おきたら5時だった・・・でもこれでも3時間しか寝てないし、酒抜けてるのかな・・・後半ほとんどのまなかったけど
幸い準備だけは事前にしていましたが、それでもバイクの出発はマンション住まいだとやたら時間がかかります
カバー、チェーンを外して、チョーク引いて暖気
外したカバー等をマンション上層まで運ぶ
荷物を持って、後部座席にセット、カメラもセットしてネット
タンクバックを固定してナビをセット

・いよいよ出発5:30~
若干ほの暗い、だが今日の天気は晴れ気温22度、まさにツーリング日和のはず
しかし早朝とあってかすげぇ寒いんですけど><気のせいだよね
即効バイクを止めて長袖シャツにジャケットという服装の下にトレーナーを着込む、うん、丁度イイ
都内某所から首都高に乗る
こんな時間なのに結構な交通量
私は乗りはじめでまだ馴染んでないのでちょいビびり気味に走行、つか寒い、まじで寒い、はよお日様照らして!
相変わらず首都高は意味不明すぎる、ジャンクション多すぎ、まじでわかんね、ナビ大活躍
わりとスイスイ進んで高井戸ICから中央高速へ
風が結構強くて煽られる、怖い
料金所でうまくお金が出せない、グローブが飛びそう、怖い
中央高速はかなり走りやすい、道が広く、車がほとんどない
イイイイイヤッホオオウ
風に煽られる・・・自重します
繰り返すがすげー寒い、時間は7時前なのもあるけど、朝から飲まず食わずなので熱が作れていないのが原因
しょうがないので疲れていないけど早々に石川SAで休憩
缶コーシーと菓子パン1つをほうばる
つか缶コーヒーって缶はクソ熱いくせに中身は温い、なんなの?
多少体もあったまったので早々に出発
ナビは切っておいて、XperiaのGPSで距離感だけ確認
このペースなら10時前には松本入りできそうだ、渋滞情報も無い
しかしコーヒーの利尿作用せいなのかやたらとトイレが近い
SAを見つけるたびに入る・・・何やってんだ・・・・
まぁでも高速の楽しみなんてSAくらいなもんだし、意外と悪くは無い
しかし突然、途中急に渋滞しだす、相模湖あたりだったかな?
基本高速ではすり抜けはしないのですが、さすがに動かないのですり抜けていきます
すり抜けて・・・・すり抜けて・・・・
すり抜けて・・・・
えぇΣ(´∀`;)どこまでいくの?
途中トイレにいきたくなちゃって、高速のはじっこにとめて山に・・・・
んでまたすり抜けてすり抜けて・・・・・
30分くらいすり抜けていくと
事故見つけました(σ゚д゚)σ
アチャー、こりゃーひどい、二台は木っ端で、玉突きのように3台が破損して止まってました
警察が来て色々やってます、ドライバーさんは無事なのかな・・・
道はちょっとせまめな二車線のゆるいカーブ、うーん?
警察官が1車線に誘導かつ徐行させて通しているので当然コレが渋滞の原因
何食わぬ顔ですり抜けて突破、とたんに道が恐ろしいほどに開ける
時速○kmで快調に飛ばす、風も収まってきたし、太陽も顔をだし気温もちょっとあがってきた

・9:00 釈迦堂PA
本格的にお腹が空いてきたのと、ちょっと疲れてきたので初めてのマジ休憩
バイクは本気で車より疲れる、高速だと風を受けているだけで体力を奪われるからね
ふぅ~と高台に上ったりして景色を眺めていると・・・
ちょwwwオィ?あっち(進行方向)のほうの雲黒いんですけどwww
これ降るんじゃねーか・・・やべぇなどうしよう
急いで出発すると案の定、ポツポツきだした、うへぇやべぇ
次のパーキングで一時避難、シートバッグをレインシートで覆う、で次人間も
あ、あれぇ?おかしいな?僕のレインウェアどこ?^^;
うっそwww忘れちゃったよwwwwwwwつかでも雨とか想定外wwwwwww
Xperiaで天気予報の確認
「山梨県1時間ほど小雨」
小雨・・・・だと・・・・?
どうみても尾車ああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアなんですけど^^;
でもまぁ1時間なら・・・SAエリアごとに休んでいけばやり過ごせるかな・・・・
と、雨の中を出発したのが大きな間違いだったのである
うおおおおおおしぬううう
前が、前が何も見えない!!タイヤが!くそグリップが弱い!!
何より
冷たくて寒い
あかん、これまじで死ぬ
あわてて双葉SA?に緊急避難

・10:00~ 双葉SA
もうずぶ濡れってレベルじゃない
服着たままプールに飛び込んだのとなんら変わらないレベル
くっそ、どうなってんだ
同じように雨宿りしているライダーが超多数
とりあえずグローブ、トレーナー、をトイレで絞れるだけ絞る
寒い、本気で寒い
またそれを着る
なんの×ゲームだこれwww
※着替えなかったのはまたどうせ濡れるかもしれないと考えると微妙だった
とりあえず死にそうだったので、飯もくわないのに食堂でじっとしている
雨はやみそうにない・・・・
じっとしているのも暇なのXperiaを取り出す
おわかりですね、Xperia死亡
でもジャケットからちょっとしみちゃったぐらいなんだけどなぁ・・・・動くけど、電気信号がいかれちゃったのかまともにタッチできず暴走する感じ
頑張れば使えるので天気予報を確認、14時まで雨になってる・・・しかも大降り、おい?

・11:00~ 双葉SA
さすがに何も食わないで居座るのもまずい気がしたので、温まるものとしてそばを注文
はぁーーーー生き返るわーーーーー
寒くないんだけどグショグショで気持ち悪い
雨はまだやまない・・・

・12:00~ SA出発
ジャケットだけはさすがに乾いたけど他はそうもいかない
相変わらずの大雨だけど、たまーに一瞬小雨になったり晴れるような瞬間が目立ち始める
昼時とあって食堂が込み始める
色々とここにいるのも限界かもしれない
もういい、もういくしかない!出発・・・・
ウオオオオオオ緒おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
しぬううううううううううううううううううううううううううううううううう
やべぇえええええええええええええええええええええええええええ
だが覚悟を決めると意外となんとなるもので、一瞬が永遠とも思えるほど時間間隔がないなかを戦いながら進む、進む、進む
時間はわからないけど、しばらくすると雨があがり、晴れてきた、気温も上がり始めたのであわててパーキングに入って着替える
やっと一息つけた、ただ靴はグチョグチョである、気持ち悪い
大分時間をロスした、ここから本気出す

・13:30 松本IC
大分イイ時間になってしまって・・・ここからは下道で高山を目指すわけだが、時間で2時間弱かかるので、
高山観光を考えると松本城に向かっていると時間が苦しい
なにより天気が怪しいので、距離は稼げるうちに稼いでおきたい
基本山越えになるので山の中で降られたら本気で死ぬ
ということで泣く泣く高山直行コースで山登りです・・・・登り始めてしばらくして違和感が
すっげーーーー寒いのだ
寒い寒いと上記してたのとはレベルそのものが違う
夏にクーラーつけすぎで寒いっていうのと、真冬の寒空の下というくらい違う
手がかじかんできてうまくクラッチブレーキが握れない、本当にそのレベルで寒いのだ
道中WCポイントがあったのでHOTのジュースで暖をとろうと休憩
トイレの水は温水だった・・・・まじで助かる
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ご覧の雪景色
なんなの?死ぬの?
道路も路肩が雪が除雪されてるよ・・・
GWなんてもう夏だと思ってた、完全に山を舐めてた
急激な気温のせいでナビの消耗がやばい、私の消耗もヤバイ
それでもぐんぐん進むと足がおかしい・・・?
靴凍ってるよwwwwww
リアルエターナルフォースブリザードwwwしぬwwしぬwwww
つか本気でやばいww口がさっきからガチガチしっぱなしで震えが止まらない
もっと厚着したいけど、半分が水没しとる、オワタ
途中の気温標識を見ると2℃
2℃wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたまに1℃wwwwwwwwwwwwwwwww
お、おま、おまwwwww
バイクで風をきってる体感温度は-です
氷点下キタコレw

・15:30 高山市内
命からがら高山市内に到着、意識朦朧
急いでホテルを目指してチェックイン
ホテルはΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!綺麗でした、近代的で部屋も綺麗、屋上に市内を一望できる露天風呂つきという完璧さ
これでGW価格で5000円朝食付き、色々おかしい凄さ
体力は0でもう限界だったけど、ここで倒れてしまうと本気でなんのためにここにきたのかわからないので市内散策にでかける
ちょっと日が暮れてる・・・泣きそう
散策といっても、遠出はできないので駅周辺をぶらっと回るくらいです
まっぷる頼りにおいしいものをつまみつつの散歩です
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この時期にして桜が見事です
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昔ながらの街並み
ファミリーマートも空気読んでシックな色合いでした
つまみ食いしながら歩きましたが、どれもイマイチ
飛騨牛串はおいしいけど高すぎ少なすぎ
飛騨牛寿司も同じく
値段が高い割くて少ないので観光地価格だなーと
飛騨牛マンの店はおっちゃんが無愛想すぎて商売っけを感じない、しかもあんまりうまくない
もっとぎゅっと肉がつまってればいいのにほんのちょっとしか入ってない上に
なんかすき焼きの残りつめましたよみたいな味であまりマンにマッチしてない
夕食は高山ラーメンをいただいて終了
高山ラーメンは薄い透明感のあるしょうゆ味
こってり濃厚スープ好きには向かない味ですが、たまにはこういうのもうまいです
夜は宿に戻ってひたすら温泉で体を温める
いやー温泉ある大浴場とっておいてよかったああああああああ
部屋に戻って濡れた服を乾かして、就寝
気がついたら朝だったので本気で限界だったみたいです

つづく
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by minatokako | 2010-07-19 11:40 | ツーリング紀行 | Comments(3)
2010年 03月 21日

いってきたよ 【房総半島編】

この3連休の初日、ほんとはとてもツーリングとかしてる時間も体力もなかったんですが、機会を逃すとずるずるいきそうなので気合をいれていってきました
GWのロングツーリングのプレ的な意味も含めていますので一日何キロ走れるかなーとかそんなんを調べるためのツーリング
とりあえず房総半島最南端を目指してみることに

んで起きてみると
暴風波浪注意報

んーーーなんだ・・・・まぁ、あれだ・・・気温は4月下旬ってことらしいし、晴れってことなんで・・・
まぁなんとかなるだろう
そしてこのとき、この決断が大きな間違いだったの気がつくのである

6時出発
ルートは都内から湾岸357線進みながら14号、16号と向かって東京湾をぐるっと回りながら千葉県最南端を目指します
気温はぐんぐんあがるとのことでしたが
ぶっちゃけ寒い
がくがく震えながら9時前に千葉市入りました

思っていたより時間がとられちゃったなーとか思いながらとりあえず鋸山を目指します
10:30頃
風が・・・すごいです・・・すごく・・・強いです・・・・

何度か死に掛けました、いやこれまじで

私のバイクはZZR250といいましてSSタイプっていわれるレーサーレプリカではないんですが、完全なフルカウルなバイクなのですね
で、250ccなんで軽いです、まぁ軽いっても原付よりは遥かに重いですが
となるとどうなるかって・・・・横風にめっちゃ弱いです
ツアラータイプのフルカウルなので前からの風には強いんですが、横風が本気でやばい
嘘でも誇張でもなく、吹っ飛ばされます
こんな風に走っていると
進行方向↑
| ●  |

こんな風に煽られます
進行方向↑
|●   |

これハンドルをとられるとかそんなんじゃないです、文字通り吹っ飛びます、横転しそうにもなります
横転しないように踏ん張ると重心がずれます、なんという恐怖
路肩に落ちそうになったり、分岐を曲がり切れなかったり、やばいときは対向車線に飛び出しました・・・
いやこれ本気であぶないよ・・・
時速40kmくらいならなんとか、相当神経使いますが走れます
50kmも出すと死にます、コレはもう無理
特に橋とか、ちょっと高いところを走るときはどんなジェットコースターより怖い、だってこちリアルで死ぬもん
となるともう30kmくらいしか出せません
30kmなのに高速で100kmだすより怖いとか、もうひどい
なるべく原付のように道路のわきっちょそっと邪魔にならないように走りましたが、それでも細い道とかでは私のせいで行列ができてしまうのでいたたまれない気持ちに・・・
もう引き返そうかどうか迷いましたが・・・せっかくだし、なんとか乗り切ることに・・・
普段4輪に抜かれると、カチーンときて無理にでも前に出返すか、後ろからガンガン煽り返しますが、今回だけはもうひっそりとひっそりと・・・
(※非常に危険な行為ですが、追い抜く必要がない速度で走っているのに二輪だからって理由で前に無理やりであれるとこっちは超びびるんです、すげーむかつきます)
下道をつかってましたが、高速つかってたらあぶないなんてもんじゃないね!

12時前くらいにやっと鋸山へ
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時間も遅いので散策は断念
お腹がすいてきたので近くにあった回転寿司で昼食
高い割りにイマイチ・・・・フェリー観光客狙いなのかね・・・
フェリー乗り場をみて・・・もう帰りたくなる気持ちが・・・多分フェリーで久里浜から都内だと東京湾迂回よりは大分早いはず
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帰りの時間を考えて、もう一気に野島崎を目指します

14時頃
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や、やっとついた・・・・
暴風と戦いながら8時間
もう手も脚もがくがくです・・・・
で、この天気・・・・
超曇り・・・
なんだかな

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この名前をみてピンとふーりんが浮かんだ人はまさしく同類
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観光客はそこそこにいたものの、どうにもあまり活気のない感じでした
まぁあまり観光客然としてるのも嫌いですが
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ともかく天気が悪いのが残念

ここから帰ると何時になるかわからないので15時頃早々に出発
一気に東京湾から都内に戻りたいですが、房総半島を一周したいので房総半島フラワーラインを通りつつ鴨川を目指します
途中ナビをきっていたこともあり(千葉市までは道がわかるため)まだ電池は半分以上ある、安心だ

ところで道100選にも選ばれているフラワーライン
観光ガイドの写真もそりゃー見事な絵でしたが、、、、花がどこにも咲いてない、なんだこれ?
もうなんだか疲れてきちゃって、横目に太平洋を望みながら、ひたすら横風と戦います、もうしんどい、しんどいよ・・・
しばらくするとナビが、養老清澄ライン?とかいう山道を指示してきました
これがまた凄いのなんのって・・・・まだ明るいうちにはいったのでよかったですが、完全に山道です
街頭ひとつない
しかも完全に一車線
私はバイクなんでいいですが、たまに対向車がくるとうへぇってなります
まぁそれでもナビを信じて山道を突き進みます

丁度このラインがおわるくらいで分かれ道が
むむ?ナビが何も言ってこない
おい?あと500mきったぞ
おぃぃぃぃ?もうwwwwwどっちwwwwwww
うおおおおおお左だああああああああああああああああ

ちょ、まさかのナビが無反応
あわてて確認
電源が・・・・はいらねええええええええええええええええええええええええええええええええ
なんだこれ・・・故障?いやいやいや電池切れ?
まてまてまて、まだ持つはずだろ
ちょっとおおおおおおおおおい
どうすんの?こんな山奥で・・・ここどこ?
、お、お、お、お、お、お、お、お、お、落ち着け、落ち着くんだ
携帯のGPSだ、それだ!
しかし、ナビに頼り切っていたため地図はもってきていなす、GPSで確認だけして方向性だけでも・・・・
となんとなくの道を考えていたら、ピーピーピー
あ、電池切れた

・・・・

あ、なんとか生きて帰れました
もうね、言葉がないよ、本気できつかった
コンビニ見つけたときは砂漠のオアシスをみつけたかのようだった・・・

ナビには頼りすぎちゃだめよってこと
GPSで測位させるだけでがんがん電池使うので、必要ないところで電源きっておかないとだめだね・・・
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by minatokako | 2010-03-21 20:55 | ツーリング紀行 | Comments(0)
2010年 03月 14日

久しぶりのツーリング nav-U35の実力を見る

くったくたでしたけど、がんばって8時くらいに起床してツーリングに行ってきました
といっても先日の記事で紹介したカーナビnav-U35(SONY製)の使い勝手をみるだけなので写真とかそんなんはありません
まずカーナビをバイクに取り付けよう、何はともあれそこからだね☆
一緒に買った専用マウント5000円もあることだしね!
さーて、つけちゃうぞ☆

どこに・・・?

ま、まさか・・・・

なん・・・・だと・・・・?

うっはつけらんねぇwwwwwwwなんてこったwwwww
私の愛車はなんていうのかな・・・ハンドルのパイプの部分が全くないんですよね
最近乗ってなかったからうっかり忘れてたぜ、このバイクセパレートハンドルだったwwwだからマウントつけるバーの部分がまったくねぇ
どうすんのこれ?
5000円したんだけど・・・・・
さようなら・・・樋口さん・・・・

5000円は惜しいが、さてどうしよう?
うーん、実はクラッチハンドル部分に無理やりくっつけられないことはないけど、思いっきり邪魔になるしなぁ
そもそもカウルの内側に入れないと風圧が・・・
しょうがないので鞄につっこんで出発orz
べ、べつに走行中に画面見るわけじゃないから大丈夫なんだからね!く、悔しいことないんだからね!

さて検証も何もずっとバイクに乗ってなかったのである
ガソリンくさってねーかなーとか、オイル大丈夫かなーとかいろいろあった
意外にもあっさりエンジンはかかり好調なすべりだし、いやーよかったね、でも即刻バイク屋いかないとね・・・
で、バイク屋でオイル交換してもらって、ついでにタイヤの状態も調節してもらって出発

久々のバイク!楽しい・・・?

寒い

今日寒いよ寒すぎるよ、うおおおおおおおおさむいいいいいいいいいい

でも引き返すのも面倒なので耐えます、えぇもう耐えるしかないんです

で、検証内容
・知ってる道を100kmほど走ってナビのルートの癖を見る
・知らない道を100kmほど走ってどのくらい安心して走れるかをチェック
・上記をやった後どのくらいバッテリが残っているか

まず知っている道だけど、単純にわかりやすくシンプルな道を選ぶようだ
だがかなり頭が悪い
渋滞回避予測ルートとかやってるらしいけどぜんぜんつかえねぇ
どこのソースだよ・・・・
私が普段渋滞しまくりでかつ道が細いのですり抜けもできないルートなので回避している道をナビが叩き出しました
本当かよってその道を進んでみると案の定超渋滞
100kmが4時間かかりました・・・ありえん
途中でルート変えても普段私が使う、遠回りだけど道が広くで渋滞がない道を選ぶことはついぞありませんでした・・・ファック

次に知らない道
私は知らない道だと非常になんか疲れるんですが、音声案内がかなり親切で突然黙りだすとあせりますが、
分岐地点まで来ると750m前から小まめに指示を出し始めるので、基本指示がないときは直進だけしてればいいってスタンスだとすげー楽でしたただGPSは数m単位ほどの完璧さはないので、微妙に交差点が至近距離にあるあったり、
道が入り組みまくってると、おいおいどっちだよってことになるので困りました
こういうとき画面表示してあるといいんですが、生憎と音声案内だけなので何度か間違えてしまいました
が、間違えても即座に再ルートスキャンかけるので非常に便利!
再ルートも、引き返させて、正常ルートの初志貫徹させるのではなく、臨機応変に判断しているようで、無駄な距離を走らせることがなくてよかった
画面のない音声だけの案内でしたが割りとなんとかなるものです
迷うことなく目的にたどり着けてよかったよかった
ただ途中数回だけナビが狂うことがありました・・・・言われたとおりのルート走っているのに
「ルート検索します、右です」
・・・
「ルート検索します、左です」
・・・
「ルート検索します、1km先斜め右です」
の3連コンボやられたときは死ぬほど焦ったwwwwwどっちだよwwwwwwwwwwwww
まじで音声だけだとこういうときナビがどういう判断してるかわからないので超焦る
あと鞄につっこんでいるので衝撃で画面に誤タッチすることがたびたびあり、その都度ピピピいうもんだから超うぜーーーー
しかもタッチすると画面が点灯するので電池にやさしくないです
徒歩モードだと画面ロック機能があるんですが、車モードだとないのよねぇ、、、、これはなんか対策考えないといかんなぁ

で、結局6時間くらい走ってバッテリー消費量は50%くらい
ほほー公称が11時間くらいなので、やっぱ大体そんくらい持つのかぁ
マウント代5000円に涙しましたが、まぁまぁいい買い物ができました
これで安心して遠出ができるってもんです
カーナビの電池が切れたら携帯のGPS、それも切れたら地図、さすがにこれ迷わないだろう。。。。
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by minatokako | 2010-03-14 22:09 | ツーリング紀行 | Comments(5)